今回は…
検査記録
『2024年8,9月』
乳がん検診を
受けてきました!
【No.5】
をみなさんにお話ししたいと思います。
前回のお話を読んでいない方はこちらから
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

そして。
私と同じ病気で悩んでいる方。
または。
大切な家族に私と同じ病気に
かかってしまった方に向けて、
少しでも勇気になればと思っています。
そして。
私みたいに病気ではなくても、
人生を生きていれば、誰もが
悩みを抱えて生きていますよね。
仕事で抱えるストレスに、
人間関係のトラブル。
将来に不安を抱える人や、
お金で困って毎日の生活が息苦しくて…
中には『自殺』を
してしまう人だっています。
何か、もう、
消えてしまいたくなる気持ち。
私もそういう感情になった時あったので、
少し分かる気がします。
でもね…
正直に言えば!!
もしも今のあなたの体に何も病気がなくて、
元気な状態であれば…
私は、
あなたが『羨ましい』です。
だって…
私は22歳の時、大腸を手術で
全部『摘出』してしまったので、
日常生活でも不便なことが多い。
病気がなくて健康な人は、
いいなぁ…
と思うことも多いです。
でも!
人の悩みに、
大きいも小さいもない。
そんな風にも思います。
私みたいに『体』に問題を抱えてる人、
それに体は元気だけど『心』に
何かを抱えてる人。
いろいろな人がいるけれど、
『生きてる』ってことは、
本当にラッキーなんだよ。
そんな当たり前なことに今回、
あなたが気づいてくれたら嬉しいです。
私の闘病日記
では、ここからは、
検査記録
『2024年8,9月』
乳がん検診を
受けてきました!
【No.5】
をお話していきたいと思います。
MRI検査始まる
検査台が装置の円筒内へ、グィーンと入っていくのがわかった。
そしてついに…
検査スタート!!
MRI検査自体が始まると…
ガンガンガンッッッ!!!
ドッドッドッ……
ガッガッガッ!!!
ドンドンドン……!!
カンカンカンカン…
何だか、、
すごい音だな……
途中途中、トンカチを叩いているかのような音とか、工事しているような音だったり…
様々な音が鳴っていた。
耳栓とヘッドホンのダブル効果で、すごくうるさいとは感じなかったけど、音が大きすぎるせいなのか、振動みたいなものは結構感じた。
もし耳栓もヘッドホンもしていなかったら、相当うるさいんだろうなぁ…
なんて思いながら、検査が終わるまでひたすら待つ。
しかも肋骨がイタイ…
ずっとこの体勢、じっとしてなきゃいけない状況という苦痛に耐える。
そして…
検査が始まってから、約15分後。
鳴り響く爆音がピタリと止まった。
無事に検査終了
すると…
検査台が装置の円筒の外へと、グィーンと出ていくのを感じた。
もしかして、、
検査終わった……?
ガチャ……
MRI検査室の扉が開く音がして、放射線技師が入ってくるのがわかった。
「お疲れ様でした!」
「もう検査終わりましたからね〜」
(↑耳栓やヘッドホン装着のため小声に聞こえるから、文字のサイズを小さくしてあります。笑)
と放射線技師は言った。
ということで…
無事、MRI検査終了!!
やっと終わった。。
だけど、思っていたよりは早く終わったかも、、しれない。
そのまま顔を上げると、、
ぅゎ……
めっちゃ眩しい……!!
MRI検査室の電気が、すごく眩しく感じた。
ずっと顔をクッションに埋めていたから。。笑
顔に寝跡みたいなのが付いていたら嫌だなぁぁ…
あとで検査終わったら確認しなきゃ…
って、ちょっと心配になったけど、、笑
とりあえずオットセイみたいに体を反りながら体を起こし、検査台の上で膝を着いた状態になった。
耳栓とヘッドホンを外して、放射線技師に渡す。
元の世界に
戻ってきた…!!笑
周りの音や放射線技師の声が、はっきりと聞こえるようになったことで、ちょっと感動。笑
そのまま、踏み台(医療ドラマの医龍に出てくる荒瀬のお立ち台みたいなやつ。笑)を使いながら下へ降りて、スリッパを履いた。
めっちゃフラフラする…
寝起きみたいに、頭がボーッとするような感覚。。
何だか眠い。。
すると、放射線技師は、
「ちゃんと写っていましたからね〜」
と言った。
…
ちょっと待ってよょょ…!!
“ちゃんと写っていた”って何が…!?
『悪いもの』が“ちゃんと写っていた”っていうことデスカ…!?
なんて思ったけど、当たり前だけどそんなこと聞けるわけもなく。。笑
まぁただ単に、ちゃんと撮影できたよっていう意味なんだろうけど。
ネガティブすぎかよ。。笑
頑張って動くのを我慢した甲斐があった、ということで。
私、、よく耐えた……!!
そして…
検査前、白いトレーに置いておいたマスクを付けて、番号札とロッカーの鍵を受け取った。
すると、放射線技師は検査室の扉を開けて、
「更衣室で着替えを済ませて、待合室で待っていてくださいね〜」
と言った。
放射線技師に軽くお礼を言って、検査室から出て更衣室へと向かう。
そのまま着替えを済ませて、再び矯正用マウスピースも装着した。
それから、気になっていた顔の寝跡の件。
鏡で自分の顔に寝跡がついてないかの確認を済ませると、、
意外と寝跡付いてない。笑
よかった。
安心。
もし寝跡が付いていたら恥ずかしいもん。。笑
全て着替えなどを済ませたあと、最後に忘れ物がないかの確認を行って待合室へと戻った。
めっっちゃ疲れたぁぁ……
受付の人に番号札を返して、待合室にある椅子に座った。
お会計に呼ばれるまで、待つこと約5分。
受付の人から、
「櫻根さん〜」
と呼ばれた。
椅子から立ち上がって、検査のお支払いをする。
「では今回、無痛MRI乳がん検診ということで…」
「22,000円になります」
22,000円……
やっぱり高いなぁぁぁ…
仕方ないけど、、
これはもう本当に仕方ないし、何も異常がなければ”安心を買う”ということで、何か異常があったとしても早期発見できれば、もうそれはそれで私は後悔しません。。
それに、マンモとかエコーよりも精度がい良いらしいし…
そしてなによりも、痛みもなし、胸を見られることもないという点で、今回のMRI検査を選んだようなものでもあるから、もうそこはお金には代えられないといいますか。。
それに、値段に関してはサイトにも書いてあったし、電話でも言っていたからね。
とにかく今は…
何も異常が
ないことを願うのみ!!
検査結果が心配、症状もあるし。。
何かあったら怖いな…
早く結果届いてほしいけど、届いてほしくないなと思ったり。
(※今回の検査結果は、郵送で10日前後に届く!!)
10日前後も待たなきゃいけないなんて、、
その間、生きた心地がしない…
何事もないといいなぁ、とただそれだけを願いながら、この日は家に帰った。
検査の結果、届く
2024年9月3日(火)
夕方。
ブゥゥーーーーン……
郵便屋さんが来たことに気づき、、
もしかしたら、
結果が届いたかも…
今日で検査を受けてから11日経過。
検査を受けてから、10日前後で結果が届くって聞いていたから、もう今日届いてもおかしくない。
急いで玄関を開けてポストを見てみると、そこには…
レターパックだ…!!!
ちゃんとしてる。。笑
送られてきた宛先を確認すると、『SeedsClinic新宿三丁目』。
無痛MRI乳がん検診を受けたクリニックの名前が書かれていた。
ということで、ついに…
結果が届きました!!
ドキドキドキドキ……
心臓のドキドキが止まらない。
もはやドキドキしすぎて、心臓飛び出そうな勢い。笑
どうしよう、、
ついに届いてしまった。。
結果を知りたい気持ちと知りたくない気持ち。
結果が良くなかったらどうしよう、という不安な気持ちと、なんだかんだ大丈夫でしょっていう、楽観的な気持ち。
両方五分五分。
今回のMRI検査の結果次第で、私のこれからの運命、、
というか人生が変わるかもしれない…
精密検査推奨
家の中に戻って、早速届いたレターパックを開けて中身をみてみると…
1番最初に目の前に飛び込んできた文字は、
”精密検査をお勧めします”
このひとこと。
あっ………
思わず声に出た。
身体中の血の気が一気に引いていくのが、はっきりとわかった。
どうして…??
私っていつもこう…
落胆。。
でも…
もしかしたらダメかも、という気持ちも大きかったから、思っていたよりはショックではなかった。
それは本当。
それから全文を読んでみると、、
〜総合判定〜
判定C:経過観察
判定基準
ちなみに…
判定(国際的な基準(Bl-RADS)に、本検診の知見を加味して判定しています)
A判定:初見がなく、完全に正常
B判定:嚢胞や線維腺腫(良性腫瘍)など、良性所見が見られる
C判定:がんの可能性は2パーセント未満だが、検診間隔を短くする方が良いと考えられる
D判定:がんの可能性が2パーセント以上あり、精密検査が必要
E判定:がんの可能性が非常に高いと考えられる
『A判定』『B判定』
1年ごと(もしくは2年ごと)の検診を推奨。
特に心配はいらない。
『C判定』
半年から1年ごとの検診を推奨。
少し異常性あり。
程度により、乳腺外科受診をした方がいい。
『D判定』『E判定』
要精密検査。
精密検査は必ず受けること。
超音波(エコー)検査で異常なしでも、1年間の外来経過観察をしてもらうこと。
(DWIBS(非造影MRI)だけで、指摘できるがんが存在することがわかっているため。)
判定の基準はこんな感じ。
所見
判定の説明に続いて、このように書かれていた。
右乳房外側上方に結節が認められます。
低値を示す場合、がんの可能性が考えられますが、この部分は1.1[x10^-3mm^2/s]と軽度の低値を示しています。
良性結節の可能性もありますが、症状も考慮すると一度精密検査をお勧めします。
両側の乳房には小さな嚢胞を認めます。
嚢胞は良性病変で、一般には問題ありません。
両側乳頭からの分泌物については、MRI上では原因となるような乳管拡張などは認められません。
左乳房にも外側上方に痛みがあるとのことですが、特に炎症などの異常は認められません。
このため、この点については安心してよいと思われます。
両側乳頭の痒みについては、乳房内に異常は認められません。
症状が続くようでしたら、皮膚科の受診をご検討ください。
それから…
今回の検査で、私は『高濃度乳腺(デンスブレスト)』ということが判明しました!
『高濃度乳腺』とは?
デンスブレストともいう。
乳腺が豊富な状態をいいます。
マンモグラフィーでは、病変が隠されて写りにくくなるため、マンモグラフィー検査には向いていない乳房です。
日本人などのアジア人に多いと言われています。
高濃度乳腺(デンスブレスト)は、マンモグラフィー検査には向いていないけど、無痛MRI乳がん検診では、問題なく診断ができます!!
診断
続いて診断について書かれていた。
判定C:経過観察
・右乳房外側上方の結節:良性結節の可能性もありますが、悪性を否定できないので、精密検査をお勧めします。
・両側乳房の嚢胞:特に心配はいりません。
とのことでした。
“悪性を否定できない”ということは、つまり、、
がんの可能性が
ゼロじゃない…
こういうことでしょ…?
でも、がんではない可能性もあるわけだし…
今のこの検査結果の時点では、良性なのか悪性なのかは判断できないということで。。
こんなふうに不安になっていても仕方ない。
心を落ち着かせて何度も、送られてきた書類に一通り目を通した。
意外にも冷静な気持ちのまま、検査結果の内容がスーッと頭の中に入ってきた。
そして、納得した。
最後のページは、このように書かれていた。
“精密検査として当院で造影MRI(注射をしながら行うMRI検査)が保険診療で検査可能なので、ご連絡ください”
この文章を読んで決意した。
とにかく今すぐ、、
精密検査の予約を取ろう…!
ということで、今回はここまで!
最後に
今回は、
検査記録
『2024年8,9月』
乳がん検診を
受けてきました!
【No.5】
をみなさんにお話しました。
いかがでしたか?
次回は、今回の続きをみなさんにお話していきたいと思っています!
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