検査記録『2024年6月』胃カメラを受けてきました!【No.7】
今回は…
検査記録
『2024年6月』
胃カメラを受けてきました!
【No.7】
をみなさんにお話ししたいと思います。
前回のお話を読んでいない方はこちらから
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検査記録『2024年6月』
胃カメラを受けてきました!
【No.6】
そして。
私と同じ病気で悩んでいる方。
または。
大切な家族に私と同じ病気に
かかってしまった方に向けて、
少しでも勇気になればと思っています。
そして。
私みたいに病気ではなくても、
人生を生きていれば、誰もが
悩みを抱えて生きていますよね。
仕事で抱えるストレスに、
人間関係のトラブル。
将来に不安を抱える人や、
お金で困って毎日の生活が息苦しくて…
中には『自殺』を
してしまう人だっています。
何か、もう、
消えてしまいたくなる気持ち。
私もそういう感情になった時あったので、
少し分かる気がします。
でもね…
正直に言えば!!
もしも今のあなたの体に何も病気がなくて、
元気な状態であれば…
私は、
あなたが『羨ましい』です。
だって…
私は22歳の時、大腸を手術で
全部『摘出』してしまったので、
日常生活でも不便なことが多い。
病気がなくて健康な人は、
いいなぁ…
と思うことも多いです。
でも!
人の悩みに、
大きいも小さいもない。
そんな風にも思います。
私みたいに『体』に問題を抱えてる人、
それに体は元気だけど『心』に
何かを抱えてる人。
いろいろな人がいるけれど、
『生きてる』ってことは、
本当にラッキーなんだよ。
そんな当たり前なことに今回、
あなたが気づいてくれたら嬉しいです。
検査記録
では、ここからは、
検査記録
『2024年6月』
胃カメラを受けてきました!
【No.7】
をお話していきたいと思います。
募る不安感
それから数分後。
そろそろ、朝ご飯を食べないと…
でも、ベッドから起き上がると、また気持ち悪くなりそうな予感。
そんな気がする。
せっかく今、吐き気が治まっているというのに…
また苦しむのは嫌。
とりあえずご飯を食べられるようにならないと、これから先困るというか…
普段通りの、いつもと同じような生活に早く戻していかないと。
よし……
勇気を振り絞って、自分のベッドから起き上がって、その場に立ってみた。
吐き気はというと…
意外と大丈夫かも!!
幸いなことに立ち上がった時点では、吐き気を催すことはないみたい。
もしかして、完全に治った…?
もう大丈夫かもしれない。
そのまま歩いて、リビングまで行ってみることにした。
でも…
数歩、歩いたところで、、
あっ、、
やっぱりダメかも…
その場で引き返して、また自分のベッドに横になった。
どうして…?
この吐き気は、一体いつまで続くの?
えっ、、
というか、もしかして…
私、今日もこんな感じ…?
どうしよう。
ここで改めて、病院に連絡しようか悩み始める。
もしも『病院に来てください』と言われても、今からであれば余裕で行ける。
それに!
予約外だとしても、受付さえ済ませれば今日中に診てもらえるはず。
いや…
それでも吐き気がある中、電車に乗っていくのは、、
正直、怖い。
家から病院まで、電車で約1時間半かかる。
それも、”特急電車”に乗って1時間半。
各駅停車じゃない…
この1時間半の間、何事もなく嘔吐せず無事に病院まで、辿り着くことができるだろうか。
かなり際どい。
もし万が一、電車の中で気持ち悪くなって吐いてしまった場合。
各駅停車じゃないと、そう簡単に降りることもできない。
そうなると、自分だけではなく周りの人も困っちゃうよね…?
もしも、そうなってしまったら…
『救護人がいるため、ただ今電車が遅れております』
って、よく車内放送で言っているのを聞いたことがあるけど、つまり私のような人を救助しているのかしていないのかは、定かではないけど、、
つまり、私のせいで電車が遅延してしまったら、周りの人に多大な迷惑がかかるっていうことだよね…
たとえ、どんな手段で病院に行くにしても…
吐き気を催した場合、
どうしたらいい!?
こうなると、もう救急車一択しかないのかな。
救急車以外、選ぶ余地なし。
って、そういうことでしょうか…
もちろん家に車はないし、だからといってタクシーを使うにも、、
乗っている途中で吐いてしまったら、どうする…?
そう考えると、やっぱり躊躇してしまう。
とりあえず病院に連絡して、行くか行かないか決まったら、またその時考えればいいか…
超楽観的思考。。
病院に電話
よし…
とりあえず、
病院に連絡してみよう!
吐き気のことについて聞いたあと、病院側が言うことは、きっとこんな感じ。
…だと思う。
①病院に来なくて大丈夫ですよ!
吐き気の症状は、みんな出ますからね〜
②とりあえず2,3日は様子を見て、
それでも治らなければ来てくださいね〜
③今日中、もしくは今すぐ病院に来い!!
何て言われるかな。
①〜③のどれかだと思うんだけど…
もし。
もしもの話だけど、
③今日中、もしくは今すぐ病院に来い!!
そうなった場合…
病院で診察を受けたあと、そのまま、、
入院にならないよね…?
ちょっと不安。
いや、だいぶ、、
不安すぎる!!
でも今のところ、そこまで重篤な感じでもないから入院は回避できるか…
大丈夫、大丈夫。
何とかなると信じて。
早速、スマホで病院の番号を調べて、電話をかけた。
プルプルプル……
「はい、◯◯病院です」
おっ…
意外と早く繋がった…!!
いつも大腸外科に通っていることと、昨日胃カメラを受けたことを簡単に伝えて…
「胃カメラが終わったあとから、ずっと吐き気が続いていて、3回くらい吐いちゃったんですけど…」
すると…
「では、大腸外科外来の看護師さんに電話代わるので、そのまま切らずにお待ちください」
そう言われて、保留の音楽が流れ始めた。
〜〜〜♪
しばらく耳にスマホを当てたまま、待つことに。
それから約10分後。
まだデスカ…!?
それからというものの、なかなか繋がらず…
案の定、結構待たされた。
そんな簡単には繋がらないだろうな、とは思っていたけれども…
すると、次の瞬間。
保留の音楽がピタッと止まり、
「はい、大腸外科外来です」
と、看護師さんは言って、電話に出た。
やっと繋がった!
ようやく大腸外科の看護師さんと電話が繋がって、さっきと同じように3回吐いてしまったことを伝えると…
「発熱はありますか?」
「お腹は痛くないですか?」
「下血や吐血はありますか?」
など、看護師さんから質問を受けた。
発熱もなし、腹痛もなし、下血や吐血もなし。
それらのような症状はなかったため、全て、
『大丈夫です!』
と、答えた。
すると。
看護師さんは、
「では、一応先生に聞いてくるので、このままお待ちくださいね〜」
と言って、また保留の音楽が流れ始めた。
〜〜〜♪
あぁ、、
また待つのかい…
そして、更に数分後。
保留の音楽が止まると、
「お待たせしました〜」
「先生に聞いたところ、昨日の胃カメラで組織をとったことと吐き気は、関係ないとのことで…」
「あっ、お腹の痛みはないんですよね?」
と、電話越しの看護師さんは、私に聞いた。
「ないです…」
と、私が答えると、
「そうなんですね〜」
「多分、腹痛を伴う吐き気だったら、腸閉塞の可能性もあるんですよね…」
「このまま様子を見てもらって、症状が明日も続くようでしたら、病院に来ていただいてもいいですか?」
と、看護師さんは言った。
なるほど…
吐き気と腹痛の症状がある時って、腸閉塞の可能性があるんだ…
とりあえず今ある症状からいうと、腸閉塞ではないことは確か。
「わかりました…」
と伝えて、そのまま電話を切った。
うん、、よかった。
『今すぐ病院に来て!』と言われても、どうしようかと思っていたから…
とりあえず、これでよかったんだ。
一応、病院に連絡したということもあり、次第に不安感はなくなっていった。
吐き気、改善
病院へ行かずに、家で様子を見ることが決まったはいいものの、、
今日で吐き気は治るのか…?
もし明日も吐き気が続いた場合、さすがに病院へ行った方がいいかもしれないけど。。
それからは、なるべく吐き気を催さないように、少しの間ベッドの上でゴロゴロして過ごした。
すると。
あっという間に時間は過ぎていき…
まもなく時刻は、お昼の12時。
ご飯、どうしよう。
食べられるかな…
そもそもご飯を食べられるかどうか以前に、ちゃんとリビングまで歩いていけるかが問題。
朝ご飯の時は、起き上がって数歩歩いただけで、吐き気を催したから…
もしも歩いている途中で、吐きそうになったら…
……
怖い……!!
やっぱり無理かも、、
そんなことばかり考えてしまう。
昨日と同じように、食欲はちゃんとある。
食べたいっていう気持ちもある。
でも、それで昨日ご飯を食べたら吐いてしまったわけで…
もう何度も嘔吐を繰り返したくない。
この原因不明の吐き気、どうやったら解決する…?
でもここはひとまず食べないと、だよね。
少しだけでも。
思い切って、ベッドから起き上がる。
行くよ…
とりあえず、目指せリビング!
そのまま立ち上がって、リビングへと向かう。
大丈夫かな…
と、少し不安な気持ちになりながら、ゆっくりと歩いていく。
ずっとベッドに横になっていたせいか、かなり体がだるい。
もちろん、立ちくらみもする。
そんな中…
無事、リビング到着。
ひとまず安心。
たった数歩、歩いただけだけど…
そのままリビングにある椅子に座って、試しにパンをひと口だけ食べてみた。
すると…
案外食べられるかも…!?
いや。
食べられそうだからといって、ここで調子に乗ってたくさん食べたら、また吐いてしまうような気がする…
もしそうなったら嫌なので、少し控えめにしておこう。
だけど、食べられる分は食べて、っていう感じで。。
そのままパンを何個か食べていき…
すると。
全然、気持ち悪くない!!
これは、かなり良い傾向かもしれない。
それから少しの間、椅子に座っていても吐き気を催すこともなく、久しぶりに平和な時間を過ごすことができた。
吐き気なし。
嘔吐なし。
これは、、
“治った”ということで、いいんでしょうか…!?
でも無理はしないように、またベッドに戻って横になったりを何度か繰り返して…
それ以降も吐き気を催すことなく、もちろん吐くこともなく元気に過ごすことができた。
ということで。
やっと吐き気が治りました!
パチパチパチ……!!!
よかった。
病院に行かなくて。
この治った状態で病院に行っても、仕方ないからね。
『何で来たの?』
なんて言われちゃったら、ちょっと気まずい。
とにかくよかった、ホッと安心。
それにしても、どうして今回は検査のあとに吐き気の症状が出てしまったのか…
それは未だに謎。
やっぱり考えられる原因は…
検査前日に食べたケーキ…?
それか、、
胃カメラの時、組織を取ったから…?
それくらいしか原因が思いつかない。
次回は、ちゃんと気を付けよう…
なるべく胃カメラ前日の夜ご飯は、軽めの食事を心がけるように。
なので、、
みんなも検査前日のご飯には、注意するようにね!
もしかしたら、
私みたいになるかも…?
なんて、そう言っている自分が1番気をつけないと…
同じことを、もう二度と繰り返さないように。
もしかしたら次回の胃カメラ後も、また吐き気や嘔吐に苦しめられる可能性があるので、念の為、主治医の診察の時に吐き気止めの薬を処方してもらおうかな…
一応、対策はしておいた方がいいよね。
だって、
もう苦しみたくない!!
ということで今回は、いろいろトラブルが発生してしまって、大変なこともありましたが…
無事、元気になりました!
とりあえず、本当によかったです。。
今回胃カメラでとった組織の病理結果は、次回の甲状腺エコーの結果と同時に聞くことになっているので、まだ油断はできないけど…
きっと大丈夫でしょう!!
検査の結果
胃カメラが終わってから、3ヶ月後。
2024年9月24日(火)
この日は…
・甲状腺エコー検査
・主治医の診察
そして。
主治医の診察の時に、
・甲状腺エコー検査の結果
・胃カメラの病理結果
を、聞くことになっています。
甲状腺エコー検査は、特に痛みもなく、ただ横になっているだけで終わるため、定期的に受ける検査の中で1番楽な検査。
ただ、エコーのゼリーが、なんというか…
ドゥルンっとしていて、ちょっと気持ち悪いような。
生温かい感じが…
でも、そんなの別に苦痛でもなんでもない!
ただ!!
今回は何度も同じところばかりエコーを当てて、じっくりと一部分だけ重点的に診られているような気がして、すっごく不安になった。
もしかして、、
何か悪いもの写ってる…!?
そんなドキドキな気持ちの中、甲状腺エコー検査は終了した。
そして…
次は、主治医の診察。
外科外来の受付を済ませて、待合室の椅子に座って待つ。
さっきの甲状腺エコー検査、やっぱり何か悪いものが写っていたかな…
そうだ、あと胃カメラの病理結果もどうだったかな…
両方の検査結果、大丈夫だといいな。
そんなことを考えていると…
ピンポン、ピンポン……!!
「◯番の患者さんは、◯番の診察室にお入りください」
と、待合室中にアナウンスが響き渡った。
ついに。
電子掲示板に私の受付番号が大きく表示された。
椅子から立ち上がって、診察室の中に入ると…
「こんにちはっ」
と、言う主治医の姿を見ただけで、一気に安心感に包まれた。
『きっと大丈夫!!』
って、そんな風に思わせてくれる私の主治医は、まるで仏様のよう…
そして、ここからが本題。
「今日受けてもらった甲状腺エコーの結果は…」
「大丈夫そうですね!」
と、先生は一言。
よかった。
同じ場所を何度もエコーを当てながら診ていたから、
もしかしたらダメだったかも…
そう思ってたから、ひとまず安心。
次に…
「この前の胃カメラの病理結果なんだけど…」
“けど”……!?
嫌な予感。
と、心の中で思っていると、先生はこう続けた。
「ポリープも赤くなってきているね…」
「それに、、」
「ポリープの顔つきが悪くなってきたな…」
…
顔、、つき?
“顔つき”って何…?
“顔つきが悪い”というのは、ポリープの見た目が悪くなっている、みたいなイメージであってる…?
そのままだけど、私の語彙力の無さ。。
疑問だらけなので後々、Googleで検索して調べてみると…
『1cm以上のポリープや表面が不整なポリープは、『発癌』のリスクがある』
こんな絶望的な文章を発見。
『発癌』
もうそういうワード見たくない。
ということは、
私って、胃も癌になる可能性が高いの…?
そもそも自分が疑問に思っていることがあるなら、主治医の診察の時に、ちゃんと聞けばよかったんだけど…
この時は、知るのが怖くて聞けず。
“発癌のリスクがある”
このことを知ってからは、検索魔の始まり…
大腸同様に、胃にもたくさんポリープがあって、前に主治医から『ポリープが大きくなり始めている』と言われたこともあって。
その時に、
『このままポリープが大きくなったら、胃も取るか…』
と、独り言のように先生が言っていたことは覚えているんだけど、今回は大きさの問題ではなくて、ポリープの見た目や形が悪い、っていうことなんだよね。
この日、主治医からちゃんと話は聞いていたつもりだけど、不安になりすぎてほとんど内容を覚えていないという…
どうしよう…!?
頭の中は、こればかり。
このまま悪くなったら、胃も全摘することになるの?
すでに大腸もないのに、胃も無くなって大丈夫?
私、、
これから先も
元気でいられる…?
考え始めると、本当に不安が尽きなくて。
元々胃カメラは1年ごとに受けていたんだけど、、
今回の結果により、これからは半年ごとに受けることになりました…
術後5年経過ということで、ついこの間やっと全ての検査が1年ごとになったと思ったのに。
検査を受けるたびに、どんどん健康から遠ざかっていっているような気がする…
まぁ、でも、、
なんとかなるでしょ!
ポジティブシンキング。
とりあえず、このまま現状維持できたらいいな、と思っています!
ということで…
『2024年6月』
胃カメラを受けてきました!』編
これにて終了です。
最後まで読んでくれて、ありがとう!
最後に
今回は、
検査記録
『2024年6月』
胃カメラを受けてきました!
【No.7】
をみなさんにお話しました。
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