メイク用品を前に何を使えばよいか悩んでいる女性

今回は…

メイクの基本

について、お話ししていきたいと思います。

あゆ
あゆ
うさ先生、よろしくね!
うさ先生
うさ先生
一緒に学んでいこう!

「メイクを始めてみたいけど、
何からすればいいのかわからない」

「化粧下地やファンデーション、
アイシャドウなど、使う順番が
よくわからない」

このように、あなたはメイクの基本について悩んでいませんか?

初めてメイクをするときは、必要なアイテムも多く、

「どれを揃えればいいの?」
「どの順番で使えばいいの?」

と戸惑ってしまいますよね。

でも、最初からすべてを完璧に覚える必要はありません。

メイクは、基本的な順番とそれぞれのアイテムの役割を知り、少しずつ練習していけば、あなたにも自然にできるようになります。

この記事では、メイク初心者のあなたに向けて、メイクの基本的な順番や必要なもの、ベースメイク・アイメイク・チーク・リップのやり方、失敗しにくくするコツまでわかりやすく解説します。

「今まであまりメイクをしたことがない」

というあなたも大丈夫です。

1つ1つ基本を覚えながら、あなたらしいメイクを一緒に楽しんでいきましょう。

Contents
  1. 初心者が知っておきたいメイクの基本
    1. メイクはベースメイクとポイントメイクに分けて考えよう
    2. 基本的なメイクの順番を最初に確認しよう
    3. メイク前はスキンケアと紫外線対策から始める
  2. メイク初心者が最初に揃えたい基本アイテム
    1. まずは最低限のメイク用品から揃えよう
    2. 慣れてきたら追加したいメイク用品
    3. メイクブラシ・スポンジ・ビューラーなどの道具も確認しよう
  3. ベースメイクの基本的な順番とやり方
    1. 日焼け止め・化粧下地で肌を整える
    2. ファンデーションは薄く均一に塗る
    3. コンシーラーでクマ・ニキビ跡・気になる部分をカバーする
    4. フェイスパウダーでベースメイクを仕上げる
  4. ポイントメイクの基本的な順番とやり方
    1. アイブロウ|眉毛は足りない部分を自然に描き足す
    2. アイシャドウ|薄い色から重ねて自然なグラデーションを作る
    3. アイライン|まつ毛の隙間を埋める感覚で引く
    4. ビューラー・マスカラ|まつ毛を整えて目元を仕上げる
    5. チーク|少しずつ色をのせて血色感をプラスする
    6. リップ|唇に色を加えてメイク全体を完成させる
  5. 初心者がメイクで失敗しないための基本ポイント
    1. 最初から濃くせず少しずつ重ねる
    2. アイシャドウ・チーク・リップの色味を合わせる
  6. メイクの基本に関するよくある質問
    1. 初心者はファンデーションなしでもメイクできる?
    2. メイクをした日は必ずクレンジングしたほうがいい?
  7. メイクの基本を覚えて自分らしくメイクを楽しもう

初心者が知っておきたいメイクの基本

メイクを始めたばかりの頃は、

「何から塗ればいいの?」
「どのアイテムを使えばいいの?」

と迷ってしまいますよね。

しかし、メイクは大きく分けると『ベースメイク』と『ポイントメイク』の2つで構成されています。

まずは全体の流れを知っておくだけでも、メイクに対する難しいイメージはかなり少なくなります。

1つ1つの工程を完璧にこなそうとするのではなく、最初は基本の順番を覚えるところから始めてみましょう。

メイクはベースメイクとポイントメイクに分けて考えよう

ベースメイクとポイントメイクの違いを表したイラスト

メイクの基本を覚えるときは、まず『ベースメイク』と『ポイントメイク』に分けて考えるとわかりやすくなります。

ベースメイクとは、肌全体を整えて、顔の土台を作るメイクのことです。

代表的なアイテムには、次のようなものがあります。

  • 日焼け止め
  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー

肌の色ムラや毛穴、クマなどを目立ちにくくしながら、顔全体を自然に整えていきます。

一方、ポイントメイクとは、眉毛や目元、頬、唇などに色や立体感を加えるメイクです。

あゆ
あゆ
ベースメイクとポイントメイクに分けると、一気にわかりやすくなる!」
うさ先生
うさ先生
『肌を整える』『眉や目元を整える』と分けて考えるのがおすすめ!

例えば…

  • アイブロウ
  • アイシャドウ
  • アイライナー
  • マスカラ
  • チーク
  • リップ

などがあります。

メイク初心者の方は、最初からすべてのアイテムを使おうとしなくても大丈夫です。

まずは、

  1. 肌を整える
  2. 眉毛を整える
  3. 目元を整える
  4. 頬や唇に色を加える

という大きな流れを覚えておきましょう。

メイク全体を細かい工程の集まりとして考えるよりも、いくつかのブロックに分けて考えることで、初心者でも順番を覚えやすくなります。

基本的なメイクの順番を最初に確認しよう

スキンケアからリップまでの基本的なメイクの順番

メイク初心者が特に迷いやすいのが、メイクをする順番です。

基本的な流れの一例は、次のようになります。

  1. スキンケア
  2. 日焼け止め
  3. 化粧下地
  4. ファンデーション
  5. コンシーラー
  6. フェイスパウダー
  7. アイブロウ
  8. アイシャドウ
  9. アイライン
  10. ビューラー・マスカラ
  11. チーク
  12. リップ
あゆ
あゆ
順番で見ると、何から始めればいいのかわかりやすい!
うさ先生
うさ先生
使うコスメによって順番が変わることもあるから、絶対ではないよ!

最初に肌を整えてからベースメイクを行い、そのあとに眉毛や目元などのポイントメイクへ進んでいくイメージです。

ただし…

これは、あくまで基本的な流れの一例です。

使用するファンデーションの種類やコスメによっては、コンシーラーやフェイスパウダーなどの順番が変わることもあります。

例えば…

リキッドファンデーションでは、ファンデーションのあとにコンシーラーを使うことが多い一方、パウダーファンデーションではコンシーラーを先に使う場合があります。

そのため、

『絶対にこの順番でなければいけない』と難しく考える必要はありません。

まずは基本の順番を覚えて、慣れてきたらあなたの肌質や使用するコスメに合わせて調整していきましょう。

また、初心者の場合は一度にたくさんのアイテムを使うよりも、必要最低限のアイテムから練習していくのがおすすめです。

最初から完璧なメイクを目指す必要はありません。

毎日少しずつメイクをしていくうちに、

「このくらいの量がちょうどいい」
「私はこの順番の方がやりやすい」

と、あなたに合った方法が少しずつわかってきます。

メイク前はスキンケアと紫外線対策から始める

メイク前にスキンケアと紫外線対策で肌を整える女性

きれいにメイクを仕上げるためには、ファンデーションを塗る前の準備も大切です。

あゆ
あゆ
ファンデーションを塗る所から始まるわけじゃないのね!
うさ先生
うさ先生
メイク前に肌を整えておくことも、綺麗に仕上げるための大切な準備だよ!

メイクを始める前に、まずはスキンケアで肌を整えましょう。

一般的には、

  1. 洗顔
  2. 化粧水
  3. 乳液やクリーム

の順番で肌を整えていきます。

肌が乾燥した状態でそのままメイクをすると、ファンデーションがうまくなじまなかったり、時間が経ったときに粉っぽく見えたりすることがあります。

反対に、乳液やクリームをたくさん塗りすぎた直後にメイクをすると、ベースメイクがヨレやすくなることもあります。

スキンケアをしたあとは、肌の状態を確認しながらメイクへ進みましょう。

また、日中に外出する場合は紫外線対策も重要です。

日焼け止めを使用する場合は、基本的にスキンケアのあと、化粧下地やファンデーションの前に使用します。

最近では、UVカット機能を備えた化粧下地もありますが、製品によって機能や使い方は異なります。

使用するアイテムの説明を確認しながら、あなたに合った方法で紫外線対策を行いましょう。

メイクというと、ついアイシャドウやリップなどの華やかな部分に目が向きがちですが、きれいな仕上がりを目指すなら、メイク前の肌づくりから始まっていると考えることが大切です。

あなたの肌を丁寧に整えてからメイクを始めることで、その後のベースメイクやポイントメイクも仕上げやすくなります。

メイク初心者が最初に揃えたい基本アイテム

メイクを始めようと思ってコスメ売り場を見ると、たくさんの商品が並んでいて、

「何を買えばいいのかわからない」

と迷ってしまうことがありますよね。

化粧下地やファンデーションだけでなく、コンシーラー、フェイスパウダー、アイシャドウ、マスカラなど、メイク用品にはさまざまな種類があります。

しかし…

メイク初心者の方が最初からすべてを揃える必要はありません。

まずは、基本的なメイクに必要なアイテムから少しずつ揃えていきましょう。

実際にメイクをしながら、

「もう少し目元をはっきりさせたい」
「肌をきれいに見せたい」

と感じたときに、必要なアイテムを追加していけば十分です。

まずは最低限のメイク用品から揃えよう

メイク初心者が最初に揃えたい基本のメイク用品

メイク初心者の場合、最初から何十種類ものコスメを購入する必要はありません。

まずは、普段のメイクで使いやすい基本アイテムから揃えてみましょう。

初心者が用意しておきたい代表的なメイク用品は、次のようなものです。

  • 日焼け止め
  • 化粧下地
  • ファンデーション
  • コンシーラー
  • フェイスパウダー
  • アイブロウ
  • アイシャドウ
  • マスカラ
  • チーク
  • リップ
あゆ
あゆ
全部買わないといけないのかなって思っちゃう…
うさ先生
うさ先生
自分に必要な物から少しずつ揃えていこう!

これらすべてが絶対に必要というわけではありません。

例えば…

肌の状態によってはファンデーションを使用せず、日焼け止めや化粧下地、フェイスパウダーだけで仕上げる方法もあります。

コンシーラーも、クマやニキビ跡など特に隠したい部分がなければ、最初から必ず用意する必要はありません。

メイク初心者の方が最初に意識したいのは、『必要なものを全部買うこと』ではなく、

『それぞれのアイテムが、何のためにあるのかを理解すること』

です。

例えば…

化粧下地は、肌を整えてファンデーションを塗りやすくするために使います。

ファンデーションは、肌の色ムラなどを整え、肌をきれいに見せるためのアイテムです。

アイブロウは眉毛の形を整えたり、足りない部分を描き足したりするために使います。

チークは頬に血色感を加え、リップは唇に色を加えることで顔全体の印象を整えます。

このように、『何のために使うものなのか』がわかると、自分に本当に必要なメイク用品も判断しやすくなります。

最初は少ないアイテムから始めて、あなたが使いやすいコスメを少しずつ増やしていきましょう。

慣れてきたら追加したいメイク用品

メイクに慣れてから追加したいアイライナーやハイライトなどのコスメ

基本的なメイクに慣れてきたら、少しずつアイテムを増やしてみるのもおすすめです。

例えば、次のようなコスメがあります。

  • アイライナー
  • アイブロウマスカラ
  • ハイライト
  • シェーディング
  • コントロールカラー

アイライナーは、まつ毛の生え際などにラインを引いて目元の印象を整えるアイテムです。

一方、アイブロウマスカラは眉毛の色を整えるために使用します。

髪色と眉毛の色が大きく違う場合などに使うと、顔全体になじみやすくなります。

ハイライトは、顔の高く見せたい部分に明るさやツヤを加えるアイテムです。

鼻筋や頬の高い位置などに少量使うことで、顔に立体感を出しやすくなります。

反対に、シェーディングは影をつけることで、顔の輪郭や鼻筋などを立体的に見せるために使います。

さらに、赤みやくすみなど肌の色ムラが気になる場合には、コントロールカラーを取り入れる方法もあります。

ただし…

これらは、基本的なメイクができるようになってからでも遅くありません。

あゆ
あゆ
最初から使わなくてもいいんだね!
うさ先生
うさ先生
まずは基本を楽しもう!『もっとこうしたい』と思った時に追加していこう!

初心者のうちからたくさんのアイテムを使用すると、「どれをどこに使えばいいの?」と余計に混乱してしまうことがあります。

まずは基本のメイクに慣れてから、あなたが「もう少しこう見せたい」と思った部分に合わせて追加していきましょう。

メイクは、アイテムの数が多ければ多いほど上手に見えるわけではありません。

あなたに必要なものを選び、自然に使いこなせるようになることのほうが大切です。

メイクブラシ・スポンジ・ビューラーなどの道具も確認しよう

メイクブラシ・スポンジ・パフ・ビューラーなどのメイク道具

メイクをするときは、コスメだけではなく、メイクをきれいに仕上げるための道具も使用します。

代表的なものには、次のようなアイテムがあります。

  • メイクスポンジ
  • パフ
  • メイクブラシ
  • アイシャドウチップ
  • ビューラー
  • 綿棒

メイクスポンジは、リキッドファンデーションなどを肌になじませるときに便利です。

指だけで塗るよりも、余分なファンデーションを吸収しながら肌になじませやすくなるため、厚塗りを防ぐのにも役立ちます。

パフは、フェイスパウダーやパウダーファンデーションを使用するときによく使われます。

また、チークやアイシャドウなどはメイクブラシを使用すると、少しずつ色をのせやすくなります。

初心者の場合は、コスメに付属しているブラシやチップから使い始めても問題ありません。

あゆ
あゆ
最初から高いメイクブラシを揃えなくても大丈夫?
うさ先生
うさ先生
まずは付属の道具を使って、必要性を感じてから少しずつ揃えていこう!

メイクに慣れてきて、

「もっと自然にぼかしたい」
「細かい部分まできれいに仕上げたい」

と感じたら、専用のメイクブラシを揃えていくとよいでしょう。

そして、目元のメイクでよく使用されるのがビューラーです。

ビューラーは、まつ毛を持ち上げてカールをつけるための道具です。

使用するときは、まぶたを挟まないように注意しながら、無理な力を入れずに少しずつまつ毛を上げていきましょう。

また、メイク中に少し失敗してしまったときには、綿棒があると便利です。

アイラインやマスカラがはみ出した部分などを細かく直すときに使えます。

メイク初心者のあなたは、最初から高価なブラシセットなどを揃えなくても大丈夫です。

まずは必要最低限の道具から始めて、メイクに慣れていく中で、

「これがあると便利だな」

と感じたものを少しずつ増やしていきましょう。

ベースメイクの基本的な順番とやり方

ベースメイクは、顔全体の印象を整えるための大切な工程です。

「ファンデーションを塗れば
ベースメイクは完成」

と思ってしまいがちですが、実際には日焼け止めや化粧下地、コンシーラー、フェイスパウダーなど、それぞれに異なる役割があります。

とはいえ、初心者のあなたが最初からすべてを完璧に使いこなす必要はありません。

まずは、

  1. 日焼け止め・化粧下地
  2. ファンデーション
  3. コンシーラー
  4. フェイスパウダー

という基本的な流れを覚えておきましょう。

使用するファンデーションの種類などによって、順番が変わる場合もありますが、まずはそれぞれの役割と基本的な使い方を知ることが大切です。

日焼け止め・化粧下地で肌を整える

日焼け止めと化粧下地を顔になじませる女性

スキンケアを終えたら、まずは日焼け止めや化粧下地を使って肌を整えていきます。

日焼け止めは、紫外線から肌を守るために使用するアイテムです。

一方、化粧下地は、肌の表面を整えたり、ファンデーションを密着しやすくしたりするために使用します。

化粧下地には、

  • 毛穴を目立ちにくくするタイプ
  • 皮脂によるメイク崩れを防ぎやすくするタイプ
  • 乾燥を防ぐことを意識したタイプ
  • 肌の色ムラを整えるタイプ
  • ツヤ感を演出するタイプ

など、さまざまな種類があります。

あなたの肌質や仕上がりの好みに合わせて選びましょう。

日焼け止めと化粧下地の両方を使用する場合は、基本的に、

  1. スキンケア
  2. 日焼け止め
  3. 化粧下地

の順番で使用します。

あゆ
あゆ
日焼け止めと化粧下地、どっちを先に塗るのか迷ってた!
うさ先生
うさ先生
基本は日焼け止めが先だけど、商品によって使い方が違う場合もあるよ!

ただし…

UVカット機能が付いている化粧下地など、1つで複数の役割を持つアイテムもあります。

商品によって使用方法は異なるため、パッケージなどに記載された使い方も確認してください。

塗るときは、一度にたくさんの量を顔にのせるのではなく、額・両頬・鼻・あごなどに分けて少しずつなじませていくと、ムラになりにくくなります。

また、顔の中央から外側へ向かって薄く広げることを意識すると、自然な仕上がりを目指しやすくなります。

ベースメイクは、たくさん塗ればきれいになるわけではありません。

むしろ初心者のうちは、『薄く均一に塗る』ことを意識してみましょう。

ファンデーションは薄く均一に塗る

ファンデーションを薄く均一に肌になじませる女性

化粧下地で肌を整えたら、次はファンデーションを使用します。

ファンデーションは、肌の色ムラや毛穴などを目立ちにくくし、顔全体を均一に見せるためのアイテムです。

代表的な種類としては、

  • リキッドファンデーション
  • クッションファンデーション
  • パウダーファンデーション
  • クリームファンデーション

などがあります。

初心者の場合、「肌をきれいに見せたい」と思ってファンデーションを多めに塗ってしまうことがあります。

しかし…

厚く塗りすぎると不自然に見えたり、時間が経ったときにメイクが崩れやすくなったりすることがあります。

そのため、基本は少量を薄く伸ばすことです。

あゆ
あゆ
肌をきれいに見せたくて、つい多めに塗っちゃう…
うさ先生
うさ先生
厚くするより、薄く均一に仕上げる方が自然に見えやすいよ!

特に顔の中心部分は、赤みや毛穴などが目立ちやすいため、必要に応じて少しずつ重ねます。

一方、フェイスラインまで同じ量を塗ってしまうと、顔全体が厚く見えることがあります。

顔の中心から外側に向かって薄くなるようになじませると、自然な仕上がりになりやすいでしょう。

リキッドファンデーションやクッションファンデーションを使う場合は、指だけではなくスポンジを使って、軽くたたき込むようになじませる方法もあります。

肌を強くこするのではなく、優しくなじませることを意識してください。

また、首と顔の色が大きく違うと、ファンデーションを塗った部分だけ浮いて見えることがあります。

ファンデーションを選ぶときは、顔だけではなく首との色のつながりも確認してみましょう。

コンシーラーでクマ・ニキビ跡・気になる部分をカバーする

コンシーラーで目の下のクマや気になる部分をカバーする女性

ファンデーションだけでは隠しきれないクマやニキビ跡、シミなどが気になる場合は、コンシーラーを使用します。

コンシーラーは、顔全体に塗るものではなく、気になる部分をピンポイントでカバーするためのアイテムです。

あゆ
あゆ
ファンデーションみたいに顔全体に塗る物じゃないのね!
うさ先生
うさ先生
クマや赤みなど、気になる所だけに少量使うのが基本!

例えば…

  • 目の下のクマ
  • ニキビ跡
  • シミ
  • 小鼻周りの赤み

などに使用できます。

使うときは、隠したい部分に少量のせて、境目だけを指やスポンジなどで優しくなじませます。

コンシーラーを広い範囲に厚く塗ってしまうと、かえってその部分が目立ってしまうことがあります。

最初は少量から使い、カバーしきれない場合に少しずつ重ねていくと失敗しにくくなります。

また、コンシーラーを使用する順番は、ファンデーションの種類によって変わる場合があります。

一般的には、

リキッド・クッション・クリームファンデーション
→ファンデーションのあとにコンシーラー

パウダーファンデーション
→ファンデーションの前にコンシーラー

という使い方が基本の一例です。

ただし…

製品によって推奨される使用方法が異なる場合もあります。

迷ったときは、使用している商品の説明を確認しましょう。

初心者のうちは、クマやニキビ跡などを完全に隠そうとして厚塗りになってしまうことがあります。

肌の気になる部分をすべて消そうとするのではなく、少し目立ちにくくなれば十分というくらいの気持ちで使うと、自然な仕上がりになりやすくなります。

フェイスパウダーでベースメイクを仕上げる

フェイスパウダーをパフで薄く重ねてベースメイクを仕上げる女性

ベースメイクの最後に使用することが多いのが、フェイスパウダーです。

フェイスパウダーには、肌の表面をさらさらに整えたり、余分な皮脂を抑えたり、メイク崩れを防ぎやすくしたりする役割があります。

特にリキッドファンデーションやクッションファンデーションを使用したあとに、肌のベタつきが気になる場合には、フェイスパウダーを軽く重ねると仕上がりを整えやすくなります。

フェイスパウダーには、

  • ルースパウダー
  • プレストパウダー

などがあります。

ルースパウダーは粉状になっているタイプで、ふんわりとした仕上がりを目指したいときに使いやすいアイテムです。

プレストパウダーは粉を固めたタイプで、持ち運びしやすく、外出先でのメイク直しにも使いやすいという特徴があります。

使用するときは、パフやブラシに適量を取り、一度手の甲やティッシュなどで余分な粉を落としてから顔にのせると、厚塗りを防ぎやすくなります。

あゆ
あゆ
たくさん付ければいいわけじゃないのね!
うさ先生
うさ先生
特に乾燥しやすい所は少量、肌の状態に合わせて使うのがポイント!

特に、

  • 額
  • 鼻
  • 小鼻周り
  • あご

など、皮脂が出やすい部分を中心に使うのも一つの方法です。

乾燥しやすい部分までたくさんのパウダーを重ねると、粉っぽく見えることがあります。

あなたの肌の状態を見ながら、必要な部分に少しずつ使用しましょう。

ベースメイクで大切なのは、肌の悩みをすべて隠して『完璧な肌』にすることではありません。

あなたの肌を活かしながら、気になる部分だけを少し整える。

そのくらいの感覚で仕上げると、初心者でも自然なベースメイクを作りやすくなります。

ポイントメイクの基本的な順番とやり方

ベースメイクが終わったら、次は眉毛や目元、頬、唇などを整えるポイントメイクに進みます。

ポイントメイクをすると、顔全体にメリハリが生まれ、印象も大きく変わります。

ただし…

メイク初心者のあなたは、最初から目元を濃くしたり、チークやリップをたくさん塗ったりする必要はありません。

基本は、少しずつ色を重ねながら全体のバランスを整えることです。

一般的には、

  1. アイブロウ
  2. アイシャドウ
  3. アイライン
  4. ビューラー・マスカラ
  5. チーク
  6. リップ

という流れで進めると、初心者でもメイク全体を組み立てやすくなります。

それぞれの基本的なやり方を順番に見ていきましょう。

アイブロウ|眉毛は足りない部分を自然に描き足す

アイブロウで眉毛の足りない部分を自然に描き足す女性

眉毛は、顔全体の印象を大きく左右するパーツです。

眉毛の形や濃さが少し変わるだけでも、やわらかく見えたり、すっきりとした印象に見えたりします。

メイク初心者のあなたが眉毛を描くときは、最初から眉全体を濃く描こうとしないことが大切です。

まず、自分の眉毛が生えている部分を確認しましょう。

そのうえで、毛が少ない部分や形が途切れている部分を中心に、アイブロウペンシルやアイブロウパウダーなどで少しずつ描き足していきます。

特に眉頭を濃く描きすぎると、不自然で強い印象になりやすいため注意が必要です。

あゆ
あゆ
気づくとすごく濃くなってることある…
うさ先生
うさ先生
描くというより、足りない毛を少しずつ足すイメージだよ!

眉頭は薄めに、眉の中央から眉尻に向かって少しずつ色を加えていくと、自然に仕上がりやすくなります。

また、眉毛を描き終わったら、スクリューブラシなどで軽くぼかすのもおすすめです。

線を描いたような眉毛ではなく、自分の眉毛になじむように仕上げることを意識してみましょう。

初心者のうちは、左右の眉毛を完全に同じ形にしようとすると、何度も描き直してしまうことがあります。

人の顔はもともと左右が完全に同じではありません。

細かな違いを気にしすぎず、顔全体で見たときに自然であれば大丈夫というくらいの気持ちで描いてみてください。

アイシャドウ|薄い色から重ねて自然なグラデーションを作る

薄い色からアイシャドウを重ねて自然なグラデーションを作る女性

アイシャドウは、まぶたに色や陰影を加えて目元の印象を整えるためのコスメです。

アイシャドウパレットには複数の色が入っていることが多く、初心者の場合は、

「どの色をどこに塗ればいいの?」

と迷ってしまうこともあるでしょう。

基本的には、

  1. 明るい色
  2. 中間色
  3. 濃い色

という順番で使うと、自然なグラデーションを作りやすくなります。

あゆ
あゆ
アイシャドウパレットを見ると、どの色を使えばいいか迷う!
うさ先生
うさ先生
薄い色から少しずつ重ねると失敗しにくいよ!

まず、明るめのベースカラーを上まぶた全体に薄く広げます。

次に、中間色を二重幅付近などに重ねて、目元に自然な陰影を加えていきましょう。

最後に、濃い締め色をまつ毛の生え際付近などに少量入れると、目元を引き締めやすくなります。

ただし…

アイシャドウを塗る範囲や色の組み合わせには、決まった正解があるわけではありません。

一重・奥二重・二重など、あなたの目元の形によって似合う塗り方は変わります。

初心者のうちは、ブラウンやベージュ、ピンクベージュなど、肌になじみやすい色から試してみると使いやすいでしょう。

また、アイシャドウは一度にたくさん取らないことも重要です。

濃くなりすぎた色を薄くするよりも、薄い色を少しずつ重ねていくほうが調整しやすくなります。

「少し薄いかな?」くらいから始めて、足りなければ追加する。

この考え方を覚えておくだけでも、初心者のアイメイクは失敗しにくくなります。

アイライン|まつ毛の隙間を埋める感覚で引く

まつ毛の生え際にアイラインを引く女性

アイラインは、目の輪郭を整えて目元をはっきり見せるために使用します。

しかし…

初心者にとっては、

「まっすぐ引けない」
「左右で形が違ってしまう」

と苦戦しやすいポイントでもあります。

最初から、目頭から目尻まで一本の線をきれいに引こうとしなくても大丈夫です。

あゆ
あゆ
一気にスーッと引かないといけないと思ってた!
うさ先生
うさ先生
初心者は細めから始めると調整しやすいよ!

初心者の場合は、まつ毛の生え際や隙間を少しずつ埋めるような感覚で描くと自然に仕上げやすくなります。

鏡を少し下の位置に置き、まぶたを確認しながら少しずつ描いていきましょう。

アイラインを太く描きすぎると、目元だけが強く見えてしまうことがあります。

まずは細めに描き、物足りないと感じた場合に少しずつ太さを調整するのがおすすめです。

また、初心者の場合はブラックだけでなく、ブラウン系のアイライナーを使うと、やわらかく自然な印象に仕上げやすいでしょう。

少しラインがはみ出してしまった場合は、綿棒などで優しく修正できます。

最初から完璧なラインを引こうとせず、少しずつ練習していきましょう。

ビューラー・マスカラ|まつ毛を整えて目元を仕上げる

ビューラーでまつ毛を上げてマスカラで仕上げる女性

アイシャドウやアイラインを終えたら、ビューラーとマスカラでまつ毛を整えていきます。

ビューラーは、まつ毛を上向きにカールさせるための道具です。

基本的には、

  1. まつ毛の根元
  2. 中央
  3. 毛先

と位置を少しずつ移動させながら、数回に分けて優しく挟んでいきます。

あゆ
あゆ
一回でギュッと上げるんじゃないのね!
うさ先生
うさ先生
根元から毛先に向かって少しずつ動かすと、自然なカールを作りやすいよ!

一度に強く力を入れると、まつ毛が不自然に折れたような形になったり、まぶたを挟んでしまったりする可能性があります。

力を入れすぎず、少しずつカールをつけていきましょう。

ビューラーでまつ毛を整えたら、マスカラを塗ります。

マスカラは、まつ毛を長く見せたり、濃く見せたり、カールをキープしやすくしたりするためのコスメです。

使用する前に、ブラシについた余分な液を容器の口元などで軽く調整すると、ダマになりにくくなります。

まつ毛の根元から毛先へ向かって、少しずつ塗っていきましょう。

初心者の場合は、何度も重ね塗りしすぎないこともポイントです。

重ねすぎると、まつ毛同士がくっついたり、ダマになったりすることがあります。

まずは一度薄く塗り、必要であれば少しずつ重ねていきましょう。

チーク|少しずつ色をのせて血色感をプラスする

チークを頬に少しずつのせて血色感を加える女性

チークは、頬に自然な血色感を加えるためのメイクアイテムです。

ファンデーションで肌全体を均一に整えると、顔色が少し平坦に見えることがあります。

そこにチークを加えることで、顔全体が明るく、やわらかな印象になりやすくなります。

初心者の場合は、チークを濃く入れすぎないことが大切です。

あゆ
あゆ
左右同じ濃さにしようとして、どんどん濃くなることある…
うさ先生
うさ先生
少しずつ足す方が失敗しにくいよ!

ブラシにチークを取ったら、そのまま頬にのせるのではなく、一度手の甲やティッシュなどで余分な粉を落としてから使用すると調整しやすくなります。

基本的には、頬の高い位置などに少しずつ色をのせていきます。

ただし…

顔の形や目指したい印象によって、似合うチークの位置は変わります。

最初は広い範囲に濃く入れるのではなく、鏡で顔全体を見ながら少しずつ色を足していきましょう。

色選びに迷った場合は、肌になじみやすいピンク系やコーラル系などから試してみるのも一つの方法です。

アイシャドウやリップと近い色味を選ぶと、顔全体に統一感を出しやすくなります。

リップ|唇に色を加えてメイク全体を完成させる

リップを唇に塗ってメイクを仕上げる女性

ポイントメイクの最後は、リップです。

リップを塗ると唇に血色感が加わり、メイク全体がまとまりやすくなります。

初心者の場合は、最初から発色の強い色を使う必要はありません。

自然に仕上げたい場合は、あなたの唇の色になじみやすいピンク系やベージュ系、コーラル系などから試してみると使いやすいでしょう。

唇が乾燥している場合は、先にリップクリームなどで保湿しておくと、口紅を塗ったときの仕上がりを整えやすくなります。

口紅を直接塗ってもよいですし、初心者の場合は指などで軽くなじませながら色を調整する方法もあります。

リップを塗り終えたら、顔全体を鏡で確認してみましょう。

あゆ
あゆ
最後に顔全体を見ることも大事なんだね!
うさ先生
うさ先生
パーツだけではなく、目元・頬・唇のバランスを見るとメイクがまとまりやすくなるよ!

アイメイクだけが濃くなっていないか、チークやリップの色が浮いていないかなどを確認します。

メイクは、1つ1つのパーツだけを見るのではなく、顔全体のバランスを見ることが大切です。

「もう少し色を足したい」と感じたら少し追加し、「少し濃いかも」と思ったらティッシュや綿棒などで調整してみましょう。

メイクの基本を覚えても、毎回まったく同じ仕上がりになるとは限りません。

その日の肌の状態や使うコスメ、服装などによっても印象は変わります。

何度か試しながら、あなた自身が「これくらいが好き」と思える仕上がりを見つけていきましょう。

初心者がメイクで失敗しないための基本ポイント

メイクの基本的な順番や使い方がわかっても、実際に自分でやってみると、

「思っていたより濃くなってしまった」
「何となく顔全体のバランスがおかしい」

と感じることがあります。

特にメイク初心者のうちは、アイシャドウやチーク、リップなどの適量がわからず、つい色を重ねすぎてしまうこともあるでしょう。

しかし…

最初から完璧なメイクができなくても大丈夫です。

メイクは何度も試していくうちに、少しずつあなたに合った量や色、やり方がわかってきます。

初心者のあなたがまず意識したいのは、『少しずつ足すこと』と『顔全体のバランスを見ること』です。

この2つを意識するだけでも、メイクの失敗を減らしやすくなります。

最初から濃くせず少しずつ重ねる

メイクを濃くしすぎず少しずつ色を重ねる女性

初心者がメイクで失敗しにくくするために、まず覚えておきたいのが『最初から濃くしすぎない』ということです。

アイシャドウやチーク、アイブロウ、リップなどは、一度濃くしてしまうと薄くするのに手間がかかります。

一方で、薄い状態から少しずつ色を足していけば、あなたの好みに合わせて調整しやすくなります。

あゆ
あゆ
迷ったら、とりあえず薄めから始めればいいのね!
うさ先生
うさ先生
メイクはあとから足せるから『少しずつ』を意識すると安心だよ!

例えば…

アイシャドウを塗る場合も、最初からブラシやチップにたくさん取るのではなく、少量をまぶたにのせてみましょう。

鏡を見て「もう少し色がほしい」と感じたら、そこから少しずつ重ねていきます。

チークも同じです。

ブラシに取ったチークをそのまま頬にのせると、一部分だけ濃く発色してしまうことがあります。

ブラシに色を取ったあと、一度手の甲やティッシュなどで余分な粉を落としてから少しずつ頬にのせると、自然な血色感を作りやすくなります。

アイブロウについても、眉頭から眉尻まで同じ濃さでしっかり描いてしまうと、眉毛だけが目立ってしまうことがあります。

眉頭は薄めに、眉尻に向かって自然に色を加えていくことを意識してみましょう。

初心者のあなたは、メイクをしている途中で、

「少し薄いかな?」

と感じるくらいでも問題ありません。

一度鏡から少し離れて、顔全体を見てみてください。

近くで見たときには薄く感じても、少し離れて見ると意外とちょうどよく見えることがあります。

メイクは、濃くすることよりも自然なバランスを作ることが大切です。

迷ったときは、

  1. 薄く塗る
  2. 鏡で確認する
  3. 必要なら少し足す

という流れを繰り返してみましょう。

最初から一度で完成させようとしなくても大丈夫です。

あなたが「このくらいが好き」と思える濃さを少しずつ見つけていきましょう。

アイシャドウ・チーク・リップの色味を合わせる

アイシャドウ・チーク・リップの色味を合わせたメイク

メイクをしているのに、なんとなく顔全体がまとまって見えない場合は、使用しているコスメの色味がバラバラになっている可能性があります。

例えば…

アイシャドウは暖かみのあるオレンジ系なのに、チークは青みの強いピンク、リップは深いローズ系など、色の方向性が大きく異なると、初心者にはバランスを取るのが難しくなることがあります。

メイク初心者のあなたは、まずアイシャドウ・チーク・リップを似た系統の色でまとめることを意識してみましょう。

あゆ
あゆ
色選びに迷ったら、同じ系統で揃えるといいのね!
うさ先生
うさ先生
全体の方向性を揃えるだけでも統一感を出しやすいよ!

例えば…

  • ピンク系アイシャドウ
  • ピンク系チーク
  • ピンク系リップ

のようにまとめると、顔全体に統一感を出しやすくなります。

他にも…

  • コーラル系アイシャドウ
  • コーラル系チーク
  • コーラル系リップ

なども組み合わせやすいでしょう。

ブラウン系のアイメイクをする場合は、ベージュ系やコーラル系などのチーク・リップと合わせる方法もあります。

ただし…

必ず、すべて同じ色にしなければならないわけではありません。

メイクに慣れてくれば、あえて違う色を組み合わせて楽しむこともできます。

初心者のうちは、まず色のトーンを大きくずらさないことを意識すると、まとまりのあるメイクを作りやすくなります。

また、コスメ単体の色だけを見るのではなく、実際に顔に塗ったあとの状態を確認することも大切です。

同じピンク色でも、あなたの肌にのせると赤みが強く見えたり、反対に落ち着いた色に見えたりすることがあります。

鏡で顔全体を見ながら、

「目元だけ浮いていないかな?」
「チークが濃すぎないかな?」
「リップの色だけ強く見えてない?」

と確認してみましょう。

そして…

メイクをするときは、服装とのバランスも意識すると、さらにまとまりやすくなります。

例えば…

やわらかな色の服を着る日は、ナチュラルなメイクにしたり、少し華やかな服装の日にはリップにポイントを置いたりと、メイクの楽しみ方はたくさんあります。

最初から難しく考える必要はありません。

まずは、アイシャドウ・チーク・リップの色味をある程度そろえるところから始めてみてください。

メイクに慣れていくうちに、あなた自身が好きな色や似合いやすい組み合わせも少しずつわかってくるはずです。

メイクの基本に関するよくある質問

メイクを始めたばかりの頃は、

「これって本当に必要なの?」
「毎回全部やらないといけないの?」

と疑問に思うことがあります。

ここでは、メイク初心者のあなたが特に迷いやすいポイントについて、わかりやすく解説します。

初心者はファンデーションなしでもメイクできる?

ファンデーションを使わずナチュラルメイクをする女性

ファンデーションを使わなくても、メイクをすることはできます。

あゆ
あゆ
必ずファンデーションを使うものだと思ってた!
うさ先生
うさ先生
肌の状態や仕上がりの好みに合わせて、使う・使わないを選んで大丈夫!

メイク初心者の場合、

「メイクをするなら、必ず
ファンデーションを塗らないといけない」

と思ってしまうかもしれません。

しかし…

肌の状態や好みによっては、ファンデーションを使用しない方法も選べます。

例えば…

  1. スキンケア
  2. 日焼け止め
  3. 化粧下地
  4. フェイスパウダー

という流れで、ベースメイクを軽く仕上げる方法もあります。

さらに、クマやニキビ跡など気になる部分だけコンシーラーでカバーする方法もあります。

ファンデーションを使わないことで、素肌感を残した自然な仕上がりを目指しやすくなる場合もあります。

一方で、肌の色ムラや赤み、毛穴などをもう少し整えて見せたい場合には、ファンデーションを使用すると仕上がりを調整しやすくなります。

つまり、

ファンデーションを使うかどうかは、あなたがどのような仕上がりを目指したいかによって決めて大丈夫です。

毎日のメイクだからといって、すべての工程を必ず行う必要はありません。

近所へ少し出かける日と、友人と食事へ行く日では、メイクの仕上がりを変えてもよいでしょう。

あなたの肌の状態や予定、その日の気分に合わせながらメイクを楽しんでみてください。

メイクをした日は必ずクレンジングしたほうがいい?

クレンジングでメイクをやさしく落とす女性

メイクをした日は、基本的に使用した化粧品に合った方法でしっかり落とすことが大切です。

あゆ
あゆ
メイクを楽しんだ後は、ちゃんと落とす所まで意識したいね!
うさ先生
うさ先生
肌を強くこすらず、優しく落とそう!

ファンデーションやアイメイク、リップなどが肌に残ったままになっていると、肌への負担につながる可能性があります。

そのため、1日の終わりにはメイクを落としてからスキンケアを行いましょう。

ただし…

使用している化粧品によって、落とし方は異なります。

一般的なクレンジング料が必要なコスメもあれば、

『石けんで落とせる』
『洗顔料だけで落とせる』

と表示されている商品もあります。

まずは、あなたが使用しているコスメの商品説明を確認してみましょう。

また、アイライナーやマスカラなどの中には、落ちにくいウォータープルーフタイプもあります。

通常のクレンジングだけでは落としにくい場合は、目元用のリムーバーなどが必要になることもあります。

メイクを落とすときに注意したいのは、強くこすらないことです。

なかなかメイクが落ちないからといってゴシゴシこすると、肌への刺激につながることがあります。

クレンジング料をメイクになじませながら、やさしく落としていきましょう。

メイクというと『きれいに仕上げること』ばかりに目が向きやすいですが、その日のメイクをきちんと落とすところまでが基本です。

メイクを楽しんだあとは、あなたの肌もやさしくいたわってあげましょう。

メイクの基本を覚えて自分らしくメイクを楽しもう

メイクを楽しみ笑顔を見せる女性

メイクには、ベースメイクやアイメイク、チーク、リップなど、さまざまな工程があります。

最初は、

「覚えることが多くて難しそう」

と感じるかもしれません。

しかし…

メイク初心者のあなたが、最初からすべてを完璧にできる必要はありません。

まずは、

  1. スキンケアで肌を整える
  2. ベースメイクで肌を整える
  3. 眉毛や目元を整える
  4. チークやリップで顔全体のバランスを整える

という基本的な流れを覚えるところから始めてみましょう。

そして…

メイクをするときは一度に濃く仕上げるのではなく、少しずつ色を重ねていくことも大切です。

「もう少し色を足したい」と感じたら少し追加し、「少し濃いかな?」と思ったら調整する。

何度か繰り返していくうちに、あなた自身が好きなメイクの濃さや色、仕上がりも少しずつわかってきます。

また、メイクには『絶対にこのやり方でなければならない』という一つの正解があるわけではありません。

肌質や顔立ち、使用するコスメ、好きな雰囲気によって、あなたに合ったメイク方法は変わります。

だからこそ、基本を覚えたあとは、いろいろなメイクを試しながら、あなた自身が心地よいと思える方法を見つけていくことが大切です。

実際にメイクをしながら、

「こっちの色のほうが好きかも」
「今日は少し薄めにしてみよう」

と試していくことで、自分なりのメイクが少しずつ見つかっていきます。

メイクは、誰かと比べるためのものではありません。

あなたが鏡を見たときに、

『今日の自分、ちょっといいかも』

と思えるきっかけの一つになれば、それで十分です。

最初はうまくできなくても大丈夫。

基本を一つずつ覚えながら、あなたらしいメイクを楽しんでいきましょう。

最後まで読んでくれてありがとう