ベースメイクの順番完全ガイド!初心者向けの基本手順・必要な化粧品・崩れにくいコツ

今回は…
ベースメイクの順番
について、お話ししていきたいと思います。
「ベースメイクって、どんな順番で塗ればいいの?」
「日焼け止めと化粧下地は、どっちが先?」
「コンシーラーはファンデーションの前?それとも後?」
あなたも、このような疑問を感じたことはありませんか?
ベースメイクは、肌をきれいに見せるための大切な工程です。しかし、化粧品にはさまざまな種類があるため、メイク初心者の方は使用する順番に迷ってしまうこともあるでしょう。
ベースメイクを自然できれいに仕上げるためには、それぞれの化粧品の役割を理解し、適切な順番で使用することが大切です。
一般的には、スキンケアの後に日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーという順番が基本の目安になります。
ただし、使用するファンデーションの種類によっては、コンシーラーを先に塗る場合もあります。また、すべての化粧品を必ず使う必要があるわけではありません。
そこで今回は、ベースメイクの正しい順番を初心者にもわかりやすく解説するとともに、必要な化粧品・基本的な塗り方・肌質別のポイント・化粧崩れを防ぐコツまで詳しくご紹介します。
あなたもベースメイクの基本を身につけて、毎日のメイクをもっと楽しく、自分らしく仕上げていきましょう!
ベースメイクの正しい順番は?初心者向けに基本の流れを解説
ベースメイクをきれいに仕上げるためには、最初に基本的な順番を理解しておくことが大切です。
日焼け止めや化粧下地、ファンデーションなどには、それぞれ異なる役割があります。
適切な順番で使用することで、肌の色ムラを自然に整えながら、仕上がりを調整しやすくなります。
まずは、初心者のあなたが覚えておきたい基本の流れを確認していきましょう。
ベースメイクはスキンケアから始めるのが基本
ベースメイクを始める前に、まずはスキンケアで肌を整えましょう。
肌が乾燥していると、ファンデーションが均一になじみにくくなったり、粉っぽく見えたりする場合があります。
反対に、スキンケア用品を過剰に重ねると、化粧品がヨレやすくなることもあります。
そのため、あなたの肌質や肌の状態に合わせて、適切な保湿を行うことが重要です。
基本的なスキンケアの流れは次のとおりです。
- 洗顔で肌の汚れや余分な皮脂を落とす
- 化粧水などで肌を保湿する
- 必要に応じて乳液やクリームを使用する
- スキンケア用品が肌になじんでからベースメイクを始める
なお、化粧水や乳液の使用順序は、製品の種類によって異なる場合があります。
必ずしもすべてのアイテムを使う必要はないため、使用する商品の説明を確認してください。
ベースメイクの基本的な順番を6ステップで確認
初心者が最初に覚えておきたいベースメイクの基本は、次の6ステップです。
| 順番 | アイテム | 主な役割 |
|---|---|---|
| 1 | スキンケア | 肌を保湿して整える |
| 2 | 日焼け止め | 紫外線から肌を守る |
| 3 | 化粧下地 | 肌の質感や色ムラを整える |
| 4 | ファンデーション | 肌全体の色ムラをカバーする |
| 5 | コンシーラー | 気になる部分をカバーする |
| 6 | フェイスパウダー | ベタつきを抑えて仕上がりを整える |
※この表はリキッドファンデーションなどを使用する場合の一般的な順番です。パウダーファンデーションでは、コンシーラーを先に使う場合があります。
また、化粧下地・コンシーラー・フェイスパウダーなどは、必要に応じて省略することもできます。
大切なのは、すべての化粧品を使うことではなく、あなたの肌と目指す仕上がりに合わせて選ぶことです。
リキッド・クッションファンデーションを使う場合の順番
リキッドファンデーションやクッションファンデーションを使う場合、一般的には次の順番で仕上げます。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- リキッド・クッションファンデーション
- コンシーラー
- 必要に応じてフェイスパウダー
リキッドタイプなどでは、先にファンデーションを塗ってから、カバーしきれなかった部分にコンシーラーを使用する方法が一般的です。
この順番なら、ファンデーションだけで十分にカバーできた部分には、コンシーラーを重ねずに済みます。
必要な部分だけを追加でカバーすることで、厚塗り感の少ない自然な仕上がりを目指せます。
ただし、クッションファンデーションの種類や使用するコンシーラーによっては、推奨される順番が異なる場合もあります。
パウダーファンデーションを使う場合の順番
パウダーファンデーションの場合は、コンシーラーとファンデーションの順番に注意しましょう。
一般的な流れは次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- コンシーラー
- パウダーファンデーション
- 必要に応じてフェイスパウダー
パウダーファンデーションの後にクリーム状やリキッド状のコンシーラーを重ねると、粉が動いてムラになる場合があります。
そのため、コンシーラーで気になる部分を整えてから、パウダーファンデーションを重ねる方法が基本です。
ただし、コンシーラーの上から強くこすると、せっかくカバーした部分が崩れてしまうことがあります。
パフやスポンジでやさしく重ねることを意識しましょう。
使用する化粧品によって順番が変わる場合もある
ここまで基本的な使用順序を紹介しましたが、すべての化粧品に共通する絶対的な順番があるわけではありません。
例えば、次のような製品があります。
- 日焼け止めと化粧下地を兼ねる製品
- ファンデーションの役割も持つBBクリーム
- 肌の色味を補正するCCクリーム
- 化粧下地として使用するコントロールカラー
- ファンデーションの上から使うことを想定した部分補正アイテム
このような製品を使う場合、基本的な工程を省略したり、順番を変更したりすることがあります。
一般的な順番を覚えたうえで、使用する製品の推奨方法を優先することが大切です。
ベースメイクに必要な化粧品一覧!それぞれの役割を解説
ベースメイクには、さまざまな化粧品があります。
しかし、初心者だからといって、すべてのアイテムをそろえなければならないわけではありません。
まずは、それぞれの役割を理解して、自分に必要なものを選びましょう。
| アイテム | 主な役割 | 必要性の目安 |
|---|---|---|
| 日焼け止め | 紫外線対策 | 紫外線を浴びる場面で重要 |
| 化粧下地 | 肌の質感や色ムラを整える | 製品により省略可能 |
| ファンデーション | 肌全体の色ムラをカバー | 好みに応じて |
| コンシーラー | 部分的な肌悩みをカバー | 必要に応じて |
| フェイスパウダー | ベタつきや仕上がりを調整 | 必要に応じて |
| コントロールカラー | 肌の色味を補正 | 必要に応じて |
| スポンジ・ブラシ | 化粧品を均一になじませる | 使用製品に応じて |
※必要性は一般的な目安です。多機能製品を使用する場合、工程を兼用できることがあります。
日焼け止め|紫外線から肌を守る
日焼け止めは、紫外線から肌を守るためのアイテムです。
紫外線は日焼けだけでなく、シミや光老化などにも関係しています。
そのため、屋外で過ごす時間や季節、紫外線の強さに合わせて、適切な製品を選びましょう。
日焼け止めを選ぶ際に確認したいのが、SPFとPAの表示です。
- SPF: 主にUV-Bに対する防御効果を示す指標
- PA: UV-Aに対する防御効果を示す指標
一般的には、日焼け止めを化粧下地より先に使用します。
ただし、日焼け止めとして十分な機能を持つ化粧下地など、兼用できる製品もあります。
日焼け止めは薄く塗ればよいというものではありません。製品に記載された適切な量を、ムラなく塗ることが重要です。
また、汗や摩擦などで落ちるため、紫外線を浴びる状況では適切な塗り直しも必要です。
化粧下地|肌の凹凸や色ムラを整える
化粧下地は、ファンデーションの前に使用するベースメイク用品です。
主な役割には、次のようなものがあります。
- 肌の色ムラを目立ちにくくする
- 毛穴や肌の凹凸を自然に補正する
- ファンデーションの仕上がりを整える
- 肌のツヤ感やマット感を調整する
- 製品によっては化粧崩れを抑える
化粧下地には、保湿を重視したタイプや皮脂崩れを抑えるタイプなどがあります。
乾燥が気になる場合は保湿タイプ、テカリが気になる場合は皮脂対策タイプなど、あなたの肌に合わせて選びましょう。
ただし、化粧下地をたくさん塗れば仕上がりがよくなるわけではありません。
製品の使用量を守り、必要な範囲に均一になじませることがポイントです。
ファンデーション|肌の色ムラを自然にカバーする
ファンデーションは、肌全体の色ムラや質感を整えるための化粧品です。
代表的な種類には、次のようなものがあります。
- リキッドファンデーション
- クッションファンデーション
- クリームファンデーション
- パウダーファンデーション
それぞれ仕上がりや使用感が異なります。
例えば、ツヤ感を重視したい場合はリキッドやクッションタイプ、さらっとした仕上がりを好む場合はパウダータイプなどが候補になります。
ただし、同じ種類でも製品ごとに特徴が異なります。
ファンデーション選びでは、種類だけでなく、カバー力・色・仕上がり・肌との相性を確認することが大切です。
コンシーラー|クマ・シミ・ニキビ跡を部分的に隠す
コンシーラーは、ファンデーションだけではカバーしきれない部分を補正するための化粧品です。
例えば、次のような部分に使用します。
- 目の下のクマ
- シミやそばかす
- ニキビ跡
- 小鼻周辺の赤み
- 部分的な色ムラ
コンシーラーには、リキッド・クリーム・スティックなどの種類があります。
乾燥しやすい目元には、なじませやすいリキッドタイプが候補になります。
一方、小さなシミなどをしっかりカバーしたい場合は、カバー力の高いタイプが役立つことがあります。
ただし、厚く重ねると不自然に見えたり、ヨレたりする場合があります。
気になる部分に少量をのせ、周囲の境目をやさしくぼかすことを意識しましょう。
フェイスパウダー|仕上がりを整えてベタつきを抑える
フェイスパウダーは、ベースメイクの仕上がりを調整するための化粧品です。
主な役割には、次のようなものがあります。
- 肌のベタつきを抑える
- 皮脂によるテカリを目立ちにくくする
- さらっとした質感に整える
- ファンデーションの仕上がりを調整する
フェイスパウダーには、ルースタイプとプレストタイプがあります。
ルースタイプは粉状、プレストタイプは粉を固めた形状です。
どちらも製品によって仕上がりが異なります。
また、フェイスパウダーは必ず顔全体に使う必要はありません。
乾燥しやすい部分を避け、額や鼻など皮脂が気になる部分を中心に使用する方法もあります。
コントロールカラー|肌の色味を補正する
コントロールカラーは、肌の色味を補正するための化粧品です。
代表的な色と、一般的な使用目的は次のとおりです。
| カラー | 補正したい印象 |
|---|---|
| グリーン | 赤みを目立ちにくくする |
| ラベンダー | 黄ぐすみを補正して明るい印象にする |
| ピンク | 血色感を演出する |
| イエロー | 色ムラを自然に整える |
| オレンジ | 青みのあるクマなどを補正する |
※色の効果は肌の色や製品によって異なります。
コントロールカラーは、化粧下地の役割を兼ねている場合もあります。
そのため、化粧下地の後に必ず重ねるのではなく、製品の使用方法を確認しましょう。
また、顔全体に使うと色が不自然に見える場合は、必要な部分だけに使用する方法もおすすめです。
スポンジ・パフ・ブラシ|ベースメイクに便利な道具
ベースメイクをきれいに仕上げるためには、化粧品だけでなく道具も役立ちます。
代表的なアイテムを確認しましょう。
| 道具 | 主な使い方 |
|---|---|
| メイクスポンジ | ファンデーションなどをなじませる |
| パフ | クッションファンデーションやパウダーを塗る |
| ファンデーションブラシ | ファンデーションを均一に広げる |
| フェイスブラシ | パウダーをふんわりのせる |
| コンシーラーブラシ | 細かい部分を補正する |
ただし、すべての道具を購入する必要はありません。
指でなじませることを想定した化粧品や、専用パフが付属している製品もあります。
また、スポンジやブラシは汚れがたまらないよう、製品の取り扱い方法に従って清潔に保ちましょう。
メイクを始めるために何を購入すればよいのか迷っているあなたは、こちらの記事も参考にしてください。ベースメイクだけでなく、眉毛・目元・頬・唇に使う基本的な化粧品や、購入時の優先順位について詳しく解説しています。
初心者向け!ベースメイクの正しい塗り方を6ステップで解説
必要な化粧品の役割がわかったところで、実際の塗り方を確認していきましょう。
ここでは、リキッドファンデーションを使用する場合を例に、基本の6ステップを紹介します。
なお、パウダーファンデーションを使用するときは、コンシーラーとファンデーションの順番が変わることがあります。
ステップ1|スキンケアで肌を保湿して整える
ベースメイクの最初の工程は、スキンケアです。
まずは、肌の状態に合った方法で保湿を行いましょう。
基本的な手順は次のとおりです。
- 洗顔で肌の汚れを落とす
- 化粧水などを適切な量で使用する
- 必要に応じて乳液やクリームで保湿する
- スキンケア用品がなじんだことを確認する
肌に乾燥した部分がある場合は、その部分の保湿を意識してみましょう。
ただし、保湿用品を重ねすぎると、メイクがヨレることもあります。
肌がしっとり整っていて、表面に余分なベタつきが残っていない状態を目指すことがポイントです。
ステップ2|日焼け止めを適切な量でムラなく塗る
スキンケアが終わったら、日焼け止めを使用します。
基本的な塗り方は次のとおりです。
- 製品に記載された使用量を確認する
- 適量を手に取る
- 頬・額・鼻・あごなどに分けてのせる
- 顔全体にムラなく広げる
- 髪の生え際やフェイスラインなどの塗り残しを確認する
日焼け止めを塗る際は、肌を強くこすらないようにしましょう。
また、日焼け止めを少量しか使用しないと、表示された紫外線防止効果を十分に得られない可能性があります。
紫外線対策では、製品に記載された適切な量を使用することが重要です。
首や耳など、紫外線にさらされる部分の対策も忘れないようにしましょう。
ステップ3|化粧下地を顔全体に薄く均一になじませる
日焼け止めが肌になじんだら、必要に応じて化粧下地を使用します。
基本的な塗り方は次のとおりです。
- 製品に記載された適量を手に取る
- 両頬・額・鼻・あごなどに分けてのせる
- 顔の中心から外側へ向かって広げる
- 小鼻周辺など細かい部分も丁寧になじませる
- ムラや塗りすぎがないか確認する
化粧下地の種類によっては、顔全体ではなく気になる部分だけに使用する場合もあります。
例えば、皮脂崩れ防止下地を額や鼻だけに使う方法もあります。
また、コントロールカラーを使用する場合は、赤みやくすみが気になる部分を中心に塗ることもできます。
化粧下地は、必要以上に厚く塗らず、製品の推奨量を守りましょう。
ステップ4|ファンデーションで肌の色ムラを整える
化粧下地の次は、ファンデーションです。
ここでは、リキッドファンデーションを例に紹介します。
基本的な塗り方は次のとおりです。
- ファンデーションを製品の推奨量だけ取る
- 頬などカバーしたい部分から塗り始める
- 顔の中心から外側へ向かって薄く広げる
- フェイスラインの境目を自然にぼかす
- 必要な部分だけ少量ずつ重ねる
特に意識したいのが、ファンデーションの厚塗りを避けることです。
顔全体を同じ厚さで塗る必要はありません。
例えば、頬の色ムラが気になる場合は頬を中心にカバーし、フェイスラインは薄く仕上げる方法があります。
これにより、自然な肌の質感を残しやすくなります。
また、ファンデーションの色選びも重要です。
顔だけが極端に明るく見えたり、首との境目が目立ったりしないよう、フェイスラインでも色を確認しましょう。
ステップ5|コンシーラーで気になる部分をカバーする
ファンデーションを塗った後、まだ気になる部分があればコンシーラーを使用します。
ただし、ここではリキッドファンデーションを使用している場合を想定しています。
基本的な手順は次のとおりです。
- カバーしたい部分を確認する
- コンシーラーを少量のせる
- 周囲の境目を指やブラシなどでやさしくぼかす
- カバーした部分の中心を必要以上に触らない
- 鏡で自然になじんでいるか確認する
クマやシミなどを隠したい場合でも、一度に大量のコンシーラーを塗ることは避けましょう。
厚く塗りすぎると、その部分だけ不自然に見える場合があります。
また、目元は動きが多いため、コンシーラーがシワにたまることもあります。
コンシーラーは、少量ずつ重ねて必要な部分だけを補正することが大切です。
ステップ6|フェイスパウダーで自然に仕上げる
最後は、必要に応じてフェイスパウダーを使用します。
基本的な使い方は次のとおりです。
- ブラシやパフに適量を取る
- 余分な粉を軽く落とす
- 額や鼻などテカリが気になる部分にのせる
- 必要に応じて頬などにも薄く重ねる
- 粉っぽくなっていないか確認する
フェイスパウダーは、顔全体にたくさん塗る必要はありません。
例えば、乾燥しやすい頬には少量だけ使い、皮脂が気になるTゾーンを中心に仕上げる方法もあります。
また、ツヤのある仕上がりを好む場合は、パウダーを使わない選択肢もあります。
ただし、使用するファンデーションによっては、フェイスパウダーと組み合わせることが推奨されている場合もあります。
あなたの肌質と好みの仕上がりに合わせて使用量を調整しましょう。
ファンデーションの種類別!ベースメイクの順番と使い方の違い
ファンデーションには、さまざまな種類があります。
基本的な役割は同じでも、質感や塗り方、コンシーラーを使用する順番が異なることがあります。
まずは、種類ごとの一般的な違いを比較してみましょう。
| 種類 | 特徴 | コンシーラーの基本的な順番 |
|---|---|---|
| リキッド | 伸びがよく、仕上がりの種類が豊富 | ファンデーションの後 |
| クッション | パフで手軽に塗りやすい | ファンデーションの後 |
| クリーム | しっとりした使用感の製品が多い | ファンデーションの後 |
| パウダー | さらっとした仕上がりの製品が多い | ファンデーションの前 |
| BB・CCクリーム | 複数の機能を兼ねる製品がある | 製品により異なる |
※一般的な目安です。個別の製品に指定がある場合は、その使用方法を優先してください。
リキッドファンデーションを使う場合の順番とポイント
リキッドファンデーションは、液状のファンデーションです。
製品によって、ツヤのある仕上がりからマットな仕上がりまで、さまざまな種類があります。
一般的な使用順序は次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- リキッドファンデーション
- コンシーラー
- 必要に応じてフェイスパウダー
リキッドファンデーションでは、顔の中心から外側へ向かって薄く広げる方法が基本です。
気になる部分だけ少量を重ねることで、カバー力を調整できます。
また、スポンジやブラシを使用すると、塗りムラを整えやすくなる場合があります。
クッションファンデーションを使う場合の順番とポイント
クッションファンデーションは、液状のファンデーションを含んだスポンジ状のクッションから、専用パフで取って使用するタイプです。
比較的手軽に使えるため、初心者にも取り入れやすいアイテムです。
一般的な順番は次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 必要に応じて化粧下地
- クッションファンデーション
- 必要に応じてコンシーラー
- 必要に応じてフェイスパウダー
クッションファンデーションを使用する際は、パフに適量を取り、肌へ軽く押さえるようになじませましょう。
何度も強くこすると、ムラになったり、下に塗った化粧品が動いたりする場合があります。
また、UV機能や下地機能を備えた製品もあるため、使用方法を確認してから取り入れましょう。
クリームファンデーションを使う場合の順番とポイント
クリームファンデーションは、クリーム状の質感を持つファンデーションです。
しっとりした使用感の製品が多く、乾燥が気になる方の選択肢になる場合があります。
一般的な使用順序は次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- クリームファンデーション
- 必要に応じてコンシーラー
- 必要に応じてフェイスパウダー
クリームファンデーションは、製品によってカバー力や伸び方が異なります。
最初から大量に塗るのではなく、少量から試しましょう。
また、クリーム状だからといって、必ず乾燥肌に適しているわけではありません。
保湿成分や仕上がり、肌との相性も確認することが重要です。
パウダーファンデーションを使う場合の順番とポイント
パウダーファンデーションは、粉状のファンデーションを固めたタイプが一般的です。
さらっとした仕上がりを好む方に選ばれることがあります。
使用する際の基本的な流れは次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- 必要に応じてコンシーラー
- パウダーファンデーション
- 必要に応じてフェイスパウダー
パウダーファンデーションでは、コンシーラーを先に使用することが一般的です。
コンシーラーを塗った部分は、パフで強くこすらずにやさしく重ねましょう。
また、粉っぽく見える場合は、パウダーの量が多すぎる可能性もあります。
肌の保湿状態や下地との相性も確認してみてください。
BBクリーム・CCクリームを使う場合の順番とポイント
BBクリームやCCクリームは、複数の機能を備えた製品が多いことが特徴です。
ただし、名称だけで機能が決まるわけではありません。
例えば、製品によって次のような役割を兼ねている場合があります。
- 化粧下地
- ファンデーション
- 肌の色味の補正
- 日焼け止め
- 保湿
一般的には、スキンケア後に使用する製品が多いものの、日焼け止めとの順番や化粧下地の必要性は商品によって異なります。
そのため、BBクリームやCCクリームを使用するときは、製品の説明を確認してから使用しましょう。
また、UV機能がある場合でも、十分な紫外線対策には適切な量が必要です。
メイクを薄く仕上げたいからといって、UV機能を持つ製品を極端に少なく塗ることは避けましょう。
肌質別のベースメイクの順番ときれいに仕上げるポイント
ベースメイクの基本的な順番は、肌質によって大きく変わるわけではありません。
しかし、使用する化粧品や塗り方を調整することで、あなたの肌に合った仕上がりを目指しやすくなります。
ここでは、乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌に分けて解説します。
乾燥肌|保湿を重視して粉浮きを防ぐ
乾燥肌の方は、メイク前の保湿を意識しましょう。
肌が乾燥していると、ファンデーションが粉っぽく見えたり、均一になじみにくくなったりする場合があります。
乾燥肌の方が意識したいポイントは次のとおりです。
- メイク前に肌の状態に合った保湿を行う
- 乾燥しにくい使用感の下地を選ぶ
- ファンデーションを厚く重ねすぎない
- フェイスパウダーを必要以上に使用しない
- 乾燥しやすい部分の仕上がりを確認する
特に頬や口元が乾燥しやすい場合は、フェイスパウダーを少量にする方法もあります。
ただし、保湿力の高い化粧品が必ずしもすべての乾燥肌に合うわけではありません。
肌の状態を確認しながら調整しましょう。
脂性肌|テカリや皮脂崩れを抑える
脂性肌の方は、皮脂によるテカリや化粧崩れが気になることがあります。
そのような場合は、皮脂対策を意識した化粧品を選ぶ方法があります。
例えば、次のような工夫です。
- 皮脂崩れ防止タイプの化粧下地を検討する
- ファンデーションを薄く均一に塗る
- 額や鼻など皮脂が気になる部分を中心に仕上げる
- 必要に応じてフェイスパウダーを使用する
- 日中は余分な皮脂をやさしく押さえてから化粧直しをする
ただし、脂性肌だからといって保湿を省略してよいわけではありません。
肌の状態に合ったスキンケアを行うことが重要です。
また、過度な皮脂対策によって肌が乾燥したり、刺激を感じたりする場合もあるため注意しましょう。
混合肌|乾燥しやすい部分と皮脂が多い部分で使い分ける
混合肌は、顔の部位によって乾燥や皮脂の状態が異なる肌質です。
例えば、額や鼻はテカリやすく、頬は乾燥しやすいといった特徴が見られる場合があります。
そのため、顔全体を同じ方法で仕上げる必要はありません。
おすすめの工夫は次のとおりです。
- 乾燥しやすい部分は保湿を重視する
- 皮脂が多い部分には皮脂対策タイプの下地を使用する
- ファンデーションの量を部位ごとに調整する
- フェイスパウダーは必要な部分を中心に使用する
例えば、頬にはしっとりした仕上がりを残し、Tゾーンだけフェイスパウダーを重ねる方法もあります。
混合肌では、顔全体を均一に仕上げることよりも、部位ごとの肌の状態を意識することが大切です。
敏感肌|刺激に配慮して化粧品を選ぶ
敏感肌の方は、化粧品の成分や使用感に注意しながら選びましょう。
刺激の感じ方には個人差があり、特定の成分がすべての方に合うとは限りません。
敏感肌の方が意識したいポイントは次のとおりです。
- 肌に合うと確認できた化粧品を使用する
- 新しい製品を一度に何種類も試さない
- メイク中に肌を強くこすらない
- 刺激を感じた場合は使用を中止する
- 肌荒れが続く場合は皮膚科へ相談する
また、「敏感肌向け」と表示されている化粧品でも、必ず刺激が起こらないわけではありません。
肌が赤くなったり、かゆみや痛みが出たりした場合は、無理に使い続けないようにしましょう。
ベースメイクを崩れにくく自然に仕上げる5つのコツ
ベースメイクの順番を覚えたら、次は仕上がりを整えるコツも確認しましょう。
化粧崩れは、皮脂や汗、乾燥、摩擦、化粧品の重ねすぎなど、さまざまな原因で起こります。
ここでは、初心者にも実践しやすい5つのポイントを紹介します。
スキンケアを肌になじませてからメイクを始める
スキンケア直後に化粧品を次々と重ねると、製品によってはヨレやすくなることがあります。
そのため、化粧水や乳液などを使用した後は、肌になじんでいることを確認しましょう。
ただし、必ず決まった時間だけ待つ必要があるわけではありません。
使用するスキンケア用品の種類や肌の状態によって、なじみ方は異なります。
また、肌表面に余分な油分が残っている場合は、必要に応じてティッシュで軽く押さえる方法もあります。
メイク前には、肌の状態を確認してから次の工程へ進むことが大切です。
日焼け止めと下地はそれぞれ適切な量を使用する
日焼け止めと化粧下地は、それぞれ役割が異なります。
日焼け止めは、紫外線防止効果を十分に得るために、適切な量を使用する必要があります。
一方、化粧下地は製品の推奨量を守り、必要な範囲に使用することがポイントです。
特に注意したいのが、日焼け止めの量を減らしすぎないことです。
化粧崩れを防ぎたいからといって、日焼け止めを極端に薄く塗ることは避けましょう。
また、SPF値の異なる日焼け止めや化粧下地を重ねた場合でも、SPF値を単純に足し算することはできません。
それぞれの製品を適切に使い、必要に応じて塗り直すことが大切です。
ファンデーションは薄く重ねて厚塗りを防ぐ
ファンデーションを自然に仕上げるためには、必要以上に厚く塗らないことが重要です。
特に、気になる部分を一度で隠そうとすると、ファンデーションの量が多くなりやすくなります。
自然に仕上げるコツは次のとおりです。
- 製品の推奨量を確認する
- カバーしたい部分から薄く広げる
- 顔の外側は自然にぼかす
- 足りない部分だけ少量を重ねる
- 必要に応じてコンシーラーを使う
肌全体を厚く塗るのではなく、必要な部分だけ調整することを意識しましょう。
また、鏡を顔に近づけすぎず、少し離れた位置から全体の仕上がりを確認することもおすすめです。
小鼻・目元・口元はヨレやすさを意識して仕上げる
小鼻や目元、口元は、皮脂や表情の動きによってメイクがヨレやすい部分です。
そのため、これらの部分にはファンデーションを厚く重ねすぎないようにしましょう。
例えば、小鼻周辺は薄く塗り、必要に応じてスポンジなどで丁寧になじませる方法があります。
目元は、コンシーラーを塗りすぎるとシワにたまることがあります。
口元も、表情の動きによってファンデーションが崩れる場合があります。
ヨレやすい部分ほど、少量を丁寧になじませることを意識しましょう。
フェイスパウダーは必要な部分を中心に使用する
フェイスパウダーは、皮脂によるテカリやベタつきを調整するために役立ちます。
しかし、顔全体にたくさん塗れば化粧崩れを防げるわけではありません。
乾燥しやすい部分に重ねすぎると、粉っぽく見える場合があります。
そのため、次のような使い分けを意識しましょう。
- 額:テカリが気になる場合に薄く使用する
- 鼻:皮脂が出やすい部分を中心に使用する
- 頬:乾燥しやすい場合は量を控える
- 目元:必要以上に粉を重ねない
- 口元:表情の動きによるヨレを意識して薄く仕上げる
また、フェイスパウダーにはツヤ感を残す製品もあります。
あなたが目指す仕上がりに合わせて選びましょう。
ベースメイクを自然に仕上げた後は、眉毛・アイメイク・チーク・リップとのバランスも大切です。こちらの記事では、顔全体のナチュラルメイクを初心者向けに詳しく解説しています。素肌感を生かしたメイクを楽しみたいあなたは、ぜひ参考にしてください。
ベースメイクで初心者がやりがちな失敗5選と対処法
ベースメイクの基本を理解していても、実際にメイクをすると失敗してしまうことがあります。
特に初心者の方は、化粧品の使用量や重ね方に迷うことも多いでしょう。
ここでは、よくある5つの失敗と改善方法を紹介します。
日焼け止めの量が少なく紫外線対策が不十分になる
日焼け止めを薄く塗りすぎると、十分な紫外線防止効果が得られない可能性があります。
特に、ベースメイクを軽く仕上げたいときに、日焼け止めの量まで減らしてしまうことがあります。
しかし、紫外線対策に必要な量と、見た目を整える化粧品の量は分けて考えることが大切です。
改善するポイントは次のとおりです。
- 日焼け止めの推奨使用量を確認する
- 顔全体にムラなく塗る
- 塗り残しがないか確認する
- 汗や摩擦などで落ちた場合は適切に塗り直す
紫外線対策では、日焼け止めだけでなく、帽子や日傘などを組み合わせる方法もあります。
ファンデーションを厚塗りして不自然な仕上がりになる
ファンデーションを厚く塗りすぎると、肌の質感が不自然に見えることがあります。
特に、シミや赤みを隠そうとして、顔全体にファンデーションを何度も重ねると厚塗りになりやすくなります。
改善するポイントは次のとおりです。
- ファンデーションを少量から使用する
- 顔の中心から外側へ薄く広げる
- 気になる部分だけ重ねる
- 必要に応じてコンシーラーを使用する
- 全体の仕上がりを鏡で確認する
すでに厚塗りになってしまった場合は、清潔なスポンジなどで余分なファンデーションをやさしく調整する方法があります。
ただし、強くこするとメイクが崩れる場合があるため注意しましょう。
化粧品を重ねすぎてヨレやモロモロが出る
日焼け止めや化粧下地、ファンデーションなどを重ねた際に、白いモロモロが出たり、化粧品がヨレたりする場合があります。
これは、使用量や塗り方、製品同士の相性などが影響していることがあります。
改善するポイントは次のとおりです。
- スキンケア用品がなじんでから次の工程へ進む
- 化粧下地やファンデーションを過剰に重ねない
- 肌を強くこすらずに塗る
- 化粧品同士の相性を確認する
- モロモロが出る組み合わせを見直す
なお、日焼け止めは適切な使用量を確保する必要があります。
モロモロを防ぐために日焼け止めの量を極端に減らすのではなく、塗り方や組み合わせを調整しましょう。
フェイスパウダーのつけすぎで粉浮きする
フェイスパウダーをたくさん塗ると、粉っぽく見えたり、肌の乾燥が目立ったりする場合があります。
特に、乾燥しやすい頬や口元では注意が必要です。
改善するポイントは次のとおりです。
- ブラシやパフに取る量を調整する
- 余分な粉を軽く落とす
- 皮脂が気になる部分を中心に使用する
- 乾燥しやすい部分は必要に応じて省略する
- 厚く重ねず、少量ずつ仕上げる
粉浮きが気になる場合は、メイク前の保湿や使用するファンデーションとの相性も見直してみましょう。
ファンデーションの色が合わず顔と首の境目が目立つ
ファンデーションの色が肌に合っていないと、顔だけが白く見えたり、首との境目が目立ったりすることがあります。
特に、手の甲だけでファンデーションの色を確認すると、顔に塗ったときの印象と異なる場合があります。
ファンデーションの色を選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。
- フェイスライン付近で色を試す
- 顔と首の色になじむか確認する
- 可能であれば自然光に近い環境でも確認する
- 時間が経った後の色の変化も確認する
また、ファンデーションを顔の外側まで厚く塗ると、境目が目立つ場合があります。
フェイスラインは薄く自然になじませることを意識しましょう。
時短ベースメイクの順番!最低限の化粧品で仕上げる方法
忙しい朝や近所への外出など、ベースメイクに時間をかけたくない日もあるでしょう。
そんなときは、使用する化粧品を減らしてシンプルに仕上げる方法があります。
ただし、時短を優先する場合でも、必要なスキンケアや紫外線対策を省略しないことが大切です。
日焼け止めと化粧下地を兼用して工程を減らす
時短ベースメイクでは、日焼け止めと化粧下地の機能を兼ねた製品が便利です。
通常は日焼け止めと化粧下地を別々に使用しますが、兼用できる製品なら工程を減らせる場合があります。
例えば、次のような流れです。
- スキンケアで肌を整える
- UV機能付き化粧下地を使用する
- 必要に応じてファンデーションを塗る
- 必要な部分をコンシーラーで整える
- 好みに応じてフェイスパウダーを使用する
ただし、UV機能付き下地がすべて単独の日焼け止めとして十分に使えるとは限りません。
製品のSPF・PA表示、推奨使用量、使用方法を確認することが重要です。
また、屋外で長時間過ごす場合などは、紫外線対策をより丁寧に行いましょう。
BBクリーム・CCクリームを活用した時短メイク
BBクリームやCCクリームは、複数の機能を持つ製品が多いため、時短メイクに取り入れやすいアイテムです。
例えば、化粧下地とファンデーションの役割を兼ねる製品なら、使用する化粧品を減らせる場合があります。
基本的な流れの一例は次のとおりです。
- スキンケアを行う
- 必要な紫外線対策を行う
- BBクリームまたはCCクリームを使用する
- 必要に応じてコンシーラーを使用する
- 好みに応じてフェイスパウダーで仕上げる
ただし、BBクリームやCCクリームの機能には製品ごとに違いがあります。
そのため、必ずしもすべての工程を省略できるわけではありません。
使用する商品の説明を確認して、適切な順番で使いましょう。
ファンデーションなしで仕上げるノーファンデメイク
ベースメイクでは、必ずしもファンデーションを使う必要はありません。
肌の状態や好みによっては、日焼け止めや化粧下地を中心に仕上げる方法もあります。
例えば、次のような流れです。
- スキンケアを行う
- 日焼け止めで紫外線対策をする
- 必要に応じて化粧下地を使用する
- 気になる部分だけコンシーラーで整える
- 必要に応じてフェイスパウダーを使用する
ノーファンデメイクは、肌の質感を生かした仕上がりを目指したい方にも選択肢になります。
また、使用する化粧品が少なければ、朝の準備を簡単にできる場合があります。
ただし、ファンデーションを使用しないからといって、紫外線対策まで省略しないようにしましょう。
フェイスパウダーを使わずに仕上げる方法と注意点
フェイスパウダーは、必ずしもすべてのベースメイクに必要なわけではありません。
例えば、ツヤのある仕上がりを重視したい場合や、乾燥が気になる場合は、フェイスパウダーを使わない方法もあります。
基本的な流れは次のとおりです。
- スキンケアを行う
- 日焼け止めを使用する
- 必要に応じて化粧下地を塗る
- ファンデーションを薄くなじませる
- 必要に応じてコンシーラーを使用する
- 全体の仕上がりを確認する
ただし、フェイスパウダーを使わない場合は、皮脂によるテカリやベタつきが気になることもあります。
そのため、肌質や使用するファンデーションの特徴に合わせて調整しましょう。
最低限の化粧品だけでメイクを楽しみたいあなたには、こちらの記事もおすすめです。ファンデーションを使わない方法や、少ないアイテムで自然に仕上げるコツを詳しく解説しています。
ベースメイクの順番に関するよくある質問
ここまで、ベースメイクの基本的な順番や塗り方、肌質別のポイントについて紹介しました。
最後に、初心者の方が迷いやすい疑問をまとめて解説します。
日焼け止めと化粧下地はどっちを先に塗る?
一般的には、日焼け止めを先に塗り、その後に化粧下地を使用します。
基本的な流れは次のとおりです。
- スキンケア
- 日焼け止め
- 化粧下地
- ファンデーション
ただし、日焼け止めと化粧下地を兼ねた製品などでは、使い方が異なる場合があります。
使用する商品の説明を確認しましょう。
コンシーラーはファンデーションの前と後のどっち?
コンシーラーを使用する順番は、ファンデーションの種類によって異なります。
一般的な目安は次のとおりです。
| ファンデーション | コンシーラーの順番 |
|---|---|
| リキッド | ファンデーションの後 |
| クッション | ファンデーションの後 |
| クリーム | ファンデーションの後 |
| パウダー | ファンデーションの前 |
ただし、個別の製品に指定がある場合は、その使用方法を優先してください。
コントロールカラーはどの順番で使う?
コントロールカラーは、一般的にはファンデーションの前に使用します。
ただし、化粧下地の役割を兼ねている製品もあります。
その場合は、別の化粧下地を重ねる必要がないこともあります。
また、顔全体に使用するタイプと、部分的に使用するタイプがあります。
コントロールカラーは、製品の使用方法を確認して、必要な部分に適切な量を使用しましょう。
ハイライトとシェーディングはいつ使う?
ハイライトとシェーディングは、顔に立体感を演出するためのメイク用品です。
使用する順番は、製品の形状によって異なります。
一般的には、次のような考え方があります。
- クリームタイプ: フェイスパウダーの前に使用することが多い
- パウダータイプ: フェイスパウダーの後に使用することが多い
ただし、使用する製品によっては別の順番が推奨されている場合もあります。
また、ハイライトやシェーディングは必ず使用する必要はありません。
フェイスパウダーは必ず最後に使うべき?
フェイスパウダーは、ベースメイクの仕上げとして使用することが多いアイテムです。
しかし、必ず最後に使わなければならないわけではありません。
例えば、パウダータイプのチークやハイライトは、フェイスパウダーの後に使用する場合があります。
また、クリームタイプのチークなどは、フェイスパウダーより先に使用することもあります。
さらに、フェイスパウダー自体を省略する方法もあります。
使用する化粧品の種類や仕上がりに合わせて、適切な順番を選びましょう。
スポンジとブラシはどちらを使うのがおすすめ?
スポンジとブラシは、どちらもベースメイクに役立つ道具です。
ただし、仕上がりや使いやすさには違いがあります。
| 道具 | 特徴 |
|---|---|
| スポンジ | ファンデーションをなじませやすく、余分な量を調整しやすい |
| ブラシ | 広い範囲に均一に塗りやすく、仕上がりを調整しやすい |
初心者の場合は、まず使用するファンデーションに適した道具を選ぶことをおすすめします。
クッションファンデーションには専用パフが付属していることもあります。
また、指で塗ることを想定した製品もあります。
どちらが絶対に優れているというわけではなく、あなたが使いやすい道具を選ぶことが大切です。
まとめ|ベースメイクの正しい順番を覚えて自分らしいメイクを楽しもう


今回は、ベースメイクの基本的な順番から、必要な化粧品、ファンデーション別の違い、肌質別のポイント、化粧崩れを防ぐコツまで詳しく紹介しました。
ベースメイクにはさまざまな工程がありますが、最初からすべてを完璧に覚える必要はありません。
まずは基本の順番を理解して、あなたが使いやすい化粧品から少しずつ練習していきましょう。
ベースメイクの基本的な順番をおさらい
最後に、基本の6ステップを振り返りましょう。
- スキンケア: 肌を保湿して整える
- 日焼け止め: 紫外線から肌を守る
- 化粧下地: 肌の質感や色ムラを整える
- ファンデーション: 肌全体の色ムラを自然にカバーする
- コンシーラー: 気になる部分を補正する
- フェイスパウダー: 必要に応じて仕上がりを整える
※この順番は、リキッドファンデーションなどを使う場合の一般的な例です。
パウダーファンデーションでは、コンシーラーを先に使用する場合があります。
また、使用する化粧品によっては、一部の工程を省略することもできます。
あなたの肌質や使う化粧品に合った方法を見つけよう
ベースメイクで大切なのは、決められた工程をすべてこなすことではありません。
あなたの肌質や使用する化粧品、目指す仕上がりに合わせて、適切な方法を選ぶことが重要です。
例えば、乾燥が気になる日は保湿を重視したり、テカリが気になる日はフェイスパウダーの量を調整したりする方法があります。
また、ファンデーションを使用せず、日焼け止めや化粧下地を中心に仕上げる方法もあります。
メイクの仕上がりには個人差があるため、紹介されている方法がすべての方に合うとは限りません。
あなた自身が心地よく過ごせる方法を、少しずつ見つけていきましょう。
関連記事を参考に毎日のメイクをもっと楽しもう
ベースメイクの順番を覚えたら、次は眉毛やアイメイク、チーク、リップなどの基本も学んでみましょう。
メイク全体の流れを理解することで、それぞれの化粧品の役割や使用順序がよりわかりやすくなります。
こちらの記事では、メイク初心者に向けて、必要な化粧品からベースメイク・眉毛・アイメイク・チーク・リップまでの基本的な手順を解説しています。メイク全体の流れを身につけたいあなたにおすすめです。
メイクは、自分自身の魅力を引き出しながら、おしゃれを楽しむための方法の一つです。
今日はナチュラルに仕上げたり、特別な日には少し華やかにしたりと、気分に合わせて自由に楽しむこともできます。
あなたも今回紹介したベースメイクの順番を参考に、毎日のメイクをもっと楽しい時間にしてみてくださいね!
最後まで読んでくれてありがとう!







