初心者でも飼いやすい犬17選!小型犬・中型犬・大型犬の特徴と選び方を徹底解説

今回は…
初心者でも飼いやすい犬17選
について、お話ししていきたいと思います。
「犬を飼いたいけど、
ちゃんとお世話できるかな…」
あなたも、このように思っていないでしょうか?
犬は犬種によって、体の大きさだけでなく、運動量や被毛のお手入れ、性格の傾向なども異なります。
そのため、初めて犬を迎えるなら、見た目のかわいさだけではなく、あなたの生活スタイルに合っているかまで考えることが大切です。
ただし…
『この犬種なら絶対に飼いやすい』という犬はいません。
同じ犬種でも性格には個体差があり、育った環境や社会化、しつけなどによっても違いが生まれます。
この記事では、初心者でも比較的飼いやすい犬の特徴やおすすめ犬種、小型犬・中型犬・大型犬の違い、あなたの暮らしに合った犬の選び方まで詳しく解説します。
これから犬を家族として迎えたいあなたは、ぜひ最後まで参考にしてください。
初心者でも飼いやすい犬に共通する5つの特徴
まず知っておきたいのは、『飼いやすい犬=小さい犬』とは限らないことです。
あなたと犬が無理なく一緒に暮らしていくためには、大きさだけではなく、性格・運動量・お手入れ・しつけなどを総合的に考える必要があります。
しつけを覚えやすくコミュニケーションを取りやすい


初めて犬を飼うなら、飼い主とのコミュニケーションを取りやすく、トレーニングに取り組みやすい犬は生活を整えやすいでしょう。
犬と暮らし始めると、
- トイレ
- 『待て』『おいで』などの基本動作
- 甘噛み
- 無駄吠えへの対応
- 散歩のルール
など、さまざまなことを教えていく必要があります。
ただし…
『賢い犬=何もしなくても言うことを聞く』という意味ではありません。
どの犬であっても、家族のルールを統一し、できたことをほめながら根気強く教えていくことが大切です。
生活に合わせやすい運動量である


犬には毎日の運動が必要ですが、必要な運動量は犬種や年齢、健康状態などによって異なります。
例えば…
あなたが、休日に犬と長時間散歩したりアウトドアを楽しんだりしたいなら、活動的な犬も選択肢になります。
一方で…
「仕事が忙しくて長時間の散歩は難しい」
「体力的に激しい運動には付き合えない」
という場合は、非常に活動量が多い犬を迎えると、犬にもあなたにも負担になる可能性があります。
飼いやすさを考えるときは、運動量が少ない犬を探すのではなく、あなたが毎日続けられる運動量と合う犬を探すことがポイントです。
抜け毛やトリミングなどのお手入れを続けやすい


犬を室内で飼う場合、被毛のお手入れも重要です。
犬種によって、
- 抜け毛が多い
- 定期的なトリミングが必要
- 毎日のブラッシングが重要
など、必要なケアが異なります。
例えば…
トイプードルは比較的抜け毛が少ない一方で、毛が伸び続けるため定期的なトリミングやブラッシングが必要です。
AKCも、プードルは被毛を短く保つ場合でも、継続したグルーミングが必要だと説明しています。
『毛が抜けにくい=お手入れが楽』と単純に考えず、あなたが続けられるケアかどうかまで確認しておきましょう。
人との相性・吠えやすさ・留守番も確認する


人懐っこさや他者への反応も、家庭で暮らすうえで重要です。
特に、
- 小さな子供がいる
- 来客が多い
- 集合住宅に住んでいる
- 日中に留守番をする時間がある
という家庭では、犬種の一般的な傾向だけでなく、その子自身の性格まで確認しましょう。
また、吠えにくいと紹介される犬種でも、ストレスや運動不足、不安などから吠えることがあります。
犬種名だけで『絶対に吠えない』『留守番が得意』と判断しないことが大切です。
初心者でも飼いやすい小型犬12選
ここからは、初めて犬を飼う人が候補として検討しやすい小型犬を紹介します。
小型犬は住居スペースを確保しやすいメリットがありますが、小さいから必ず飼いやすいとは限りません。
それぞれの特徴を比較して、あなたの生活に合うか考えてみましょう。
トイプードル・チワワ・マルチーズ・シーズー・ヨークシャーテリア・キャバリア


トイプードルは賢く、人とのコミュニケーションを楽しみやすい犬種です。
抜け毛が比較的少ないことも魅力ですが、被毛をきれいに保つためのブラッシングや定期的なトリミングが必要になります。
また、小柄でも活発なので、毎日の運動や遊びは欠かせません。
チワワは、非常に小柄なので、室内でも生活スペースを確保しやすい犬です。
一方、小さな体だからといって散歩や社会化が必要ないわけではありません。
警戒心の強さが表れる子もいるため、幼い頃からさまざまな人や環境に慣らしていきましょう。
マルチーズは、人との暮らしに馴染みやすい小型の愛玩犬です。
美しい被毛が特徴ですが、毛玉を防ぐためのお手入れが必要になります。
シーズーは、家庭犬として暮らしやすい犬種の一つです。
AKCでは、友好的な家庭犬で、必要な運動量も比較的多くない犬種として紹介されています。
ただし、長い被毛を保つ場合はこまめなお手入れが必要です。
ヨークシャーテリアは、小柄で室内でも飼いやすいサイズですが、テリアらしい活発さを持つ子もいます。
見た目の小ささだけで判断せず、遊びやコミュニケーションの時間をしっかり確保しましょう。
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルは、人との交流を好む傾向がある犬種です。
家庭で一緒に過ごす時間を大切にしたいあなたには、候補になります。
パピヨン・ポメラニアン・ミニチュアダックスフンド・ミニチュアシュナウザー・パグ・フレンチブルドッグ


パピヨンは、小柄ですが活発で、知的な刺激や遊びを楽しむ犬種です。
AKCでも室内で遊べる一方、運動を必要とする活発な犬だと紹介されています。
ポメラニアンは、ふわふわした被毛と明るい表情が魅力です。
小柄ですが活発な一面もあり、被毛のお手入れも必要になります。
ミニチュアダックスフンドは、飼い主とのコミュニケーションを楽しみやすい人気犬種です。
ただし、胴が長く脚が短い体型をしているため、日常生活では段差などにも配慮した環境づくりを意識しましょう。
ミニチュアシュナウザーは、知的で活動的な犬です。
抜け毛が比較的目立ちにくい反面、被毛を整えるための定期的なお手入れが必要です。
パグは、愛嬌のある表情が人気の小型犬です。
一方で、短頭種ならではの健康管理も重要になるため、『運動量が少なそうだから楽』といった理由だけで選ばないようにしましょう。
フレンチブルドッグも室内で一緒に暮らす家庭が多い犬種ですが、暑さへの配慮などが欠かせません。
特に夏場の温度管理について、迎える前に理解しておくことが大切です。
比較的飼いやすい中型犬・大型犬5選
飼いやすい犬を探すとき、小型犬だけに候補を絞る必要はありません。
住居スペースや散歩時間、飼育費などの条件を満たせるのであれば、中型犬や大型犬があなたの生活に合う場合もあります。
柴犬・ビーグル・ウェルシュコーギー・ゴールデンレトリバー・ラブラドールレトリバー


柴犬は、日本を代表する犬種ですが、独立心の強さが見られることもあります。
AKCでも、毎日の運動が必要であり、リードを外して自由に歩かせることには特に注意が必要な犬種として説明されています。
そのため『日本犬だから初心者でも簡単』と考えるのではなく、犬の特性を理解したうえで迎えましょう。
ビーグルは、明るく社交的な傾向があります。
人との交流を楽しみやすい一方、活動的なので散歩や遊びの時間を確保できる家庭との相性が良いでしょう。
ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、賢く活動的な牧畜犬です。
AKCでも、身体だけでなく頭を使う刺激を必要とし、毎日の適度な運動が重要だとされています。
ゴールデンレトリバーは友好的で、人とのコミュニケーションを好む傾向があります。
トレーニングにも取り組みやすい犬種ですが、毎日の十分な運動と定期的なブラッシングが必要です。
ラブラドールレトリバーも、人との交流を楽しみやすく活動的な犬として知られています。
ただし…
大型犬の場合は、
- 十分な生活スペース
- 運動時間
- フード代
- 医療費
- 移動手段
- 老犬になったときの介護
まで考えておく必要があります。
性格面で飼いやすく感じても、身体が大きい分、日常的な負担まで小さいとは限らないことを覚えておきましょう。
飼いやすい犬17種を7つのポイントで比較
ここまで紹介した犬種を選ぶときは、『かわいい』『人気がある』だけでなく、複数の条件を比較しましょう。
大きさ・運動量・抜け毛・お手入れ・しつけ・吠え・生活との相性を比較する


犬種を比較するときに確認したいのは、主に次の7項目です。
| 犬種 | 大きさ | 運動量の目安 | 抜け毛 | お手入れ | しつけ | 向いている暮らし |
|---|---|---|---|---|---|---|
| トイプードル | 小型 | 普通〜多め | 少なめ | 多い | 取り組みやすい | 室内・家族 |
| チワワ | 超小型 | 普通 | 普通 | 普通 | 個体差あり | 室内・省スペース |
| マルチーズ | 小型 | 普通 | 少なめ | 多い | 取り組みやすい | 室内 |
| シーズー | 小型 | 比較的穏やか | 普通 | 多い | 個体差あり | 室内 |
| ヨークシャーテリア | 小型 | 普通 | 少なめ | 多い | 個体差あり | 室内 |
| キャバリア | 小型 | 普通 | 普通 | 普通 | 取り組みやすい | 家族 |
| パピヨン | 小型 | 多め | 普通 | 普通 | 取り組みやすい | 活動的な家庭 |
| ポメラニアン | 小型 | 普通 | 多め | 多い | 個体差あり | 室内 |
| ミニチュアダックス | 小型 | 普通 | 普通 | 普通 | 個体差あり | 家族 |
| ミニチュアシュナウザー | 小型 | 普通〜多め | 少なめ | 多い | 取り組みやすい | 活動的な家庭 |
| パグ | 小型 | 比較的穏やか | 多め | 普通 | 個体差あり | 室内 |
| フレンチブルドッグ | 小型〜中型 | 比較的穏やか | 普通 | 普通 | 個体差あり | 室内 |
| 柴犬 | 中型 | 普通〜多め | 多い | 普通 | 根気が必要 | 散歩時間を確保できる家庭 |
| ビーグル | 中型 | 多め | 普通 | 普通 | 根気が必要 | 活動的な家庭 |
| コーギー | 中型 | 多め | 多い | 普通 | 取り組みやすい | 活動的な家庭 |
| ゴールデンレトリバー | 大型 | 多め | 多い | 多い | 取り組みやすい | 広さと運動時間を確保できる家庭 |
| ラブラドールレトリバー | 大型 | 多め | 普通〜多め | 普通 | 取り組みやすい | 活動的な家庭 |
※表は犬種に一般的に見られる傾向を比較したもので、すべての犬に当てはまるものではありません。
年齢・性格・健康状態・飼育環境などによって異なります。
大切なのは、項目の多くが『◎』になる犬を探すことではありません。
例えば…
散歩が好きなあなたなら、運動量が多いことは必ずしもデメリットではないでしょう。
反対に、『長時間散歩するのが難しい』というあなたなら、活動量の多い犬との生活は負担になる可能性があります。
あなたにとって続けやすい生活と、犬が必要とする暮らしが一致しているかを考えることが重要です。
あなたの生活に合う飼いやすい犬を選ぶ5つの方法
『初心者向け』と紹介されている犬でも、あなたの生活に合っていなければ、飼いやすいとは感じにくいでしょう。
AVMA(米国獣医師会)も、犬を選ぶ際には仕事の時間、住環境、運動できる場所、不在時の世話、将来の生活の変化などを考えることを勧めています。
一人暮らしなら留守番時間と毎日の世話を考える


一人暮らしで犬を飼う場合、最も大きなポイントの1つが留守番です。
あなたが仕事へ行っている間、犬だけで過ごす時間が長くなる場合があります。
犬種だけを見て、
「この犬なら留守番できそう」
と判断するのではなく、
- 出勤から帰宅まで何時間あるか
- 散歩はいつするか
- 食事をどうするか
- 体調不良時に病院へ連れて行けるか
- 残業や出張の際は誰に頼むか
まで考えておきましょう。
共働きなら犬だけで過ごす時間を確認する


共働き家庭では、家族が家にいる時間を整理してみましょう。
朝から夕方まで誰も帰宅できないのであれば、子犬を迎えた直後のトイレトレーニングや食事、社会化などが難しくなる可能性があります。
必要に応じて、
- 家族で勤務時間を調整する
- ペットシッターを利用する
- 犬の保育園・デイケアを検討する
- 家族や信頼できる人に協力を頼む
といった方法も考えておくと安心です。
マンションなら吠え声・運動量・飼育規約を確認する


マンションで犬を飼う場合は、まずペットの飼育が認められているか規約を確認しましょう。
『ペット可』であっても、
- 犬の大きさ
- 頭数
- 共用部分での移動方法
などに、ルールが設けられている場合があります。
また、小型犬だからマンション向きとは限りません。
周囲の音に敏感で吠えやすい子もいれば、大型犬でも落ち着いて室内で過ごせる子もいます。
大きさだけでなく、性格・運動量・鳴き声・生活動線まで確認しましょう。
子供や家族と犬双方の性格・安全を考える


子供がいる家庭では、『子供に優しいといわれる犬種だから大丈夫』と考えるのは避けましょう。
犬にも、
- 静かに過ごしたい
- 触られたくない
- 怖い
という気持ちがあります。
小さな子供と犬を一緒にするときは、大人が見守り、
- 寝ている犬を無理に触らない
- 食事中に手を出さない
- 尻尾や耳を引っ張らない
- 犬が逃げられる場所を用意する
など、子供側にも接し方を教えることが重要です。
そして、犬種だけではなく、実際に迎えるその子の性格を見て判断しましょう。
犬を飼って後悔しないために確認したい5つのこと
かわいい犬を見ると、『今すぐ一緒に暮らしたい』と思うかもしれません。
ですが、犬はぬいぐるみではなく、毎日お世話が必要な家族です。
環境省も、ペットを飼うことは命を預かることであり、飼う前に最後まで飼い続けられるか家族で考えることを呼びかけています。
毎日の散歩や世話を続けられる時間があるか


犬を迎えると、
- 食事
- 飲み水の交換
- トイレ掃除
- 散歩
- 遊び
- ブラッシング
- 健康チェック
などが毎日の生活に加わります。
『今日は忙しいから全部休み』というわけにはいきません。
今のあなたの生活に犬のお世話を加えても無理がないか、一度具体的な1日のスケジュールを作ってみるのがおすすめです。
フード・医療・トリミングなどの費用を負担できるか


犬を飼うには、犬を迎えるときの費用だけではなく継続的なお金がかかります。
例えば…
- フード
- ペット用品
- ワクチンなどの予防医療
- 動物病院
- トリミング
- ペットホテル
- ペット保険
- しつけ教室
などです。
さらに病気やケガをすれば、予定していなかった医療費が必要になる場合があります。
AVMAも、犬を迎える際には食事・予防医療・緊急医療・グルーミング・預かりサービスなど継続する費用まで考える必要があるとしています。
10年以上一緒に暮らす将来まで考えられているか


犬を迎えるときには、今だけでなく将来についても考えてください。
環境省の『家庭動物等の飼養及び保管に関する基準』でも、住宅環境や家族構成の変化、動物の寿命などを考え、将来にわたって飼育できるか慎重に判断することが示されています。
例えば…
今後、
- 引っ越すかもしれない
- 結婚するかもしれない
- 子供が生まれるかもしれない
- 仕事が変わるかもしれない
という変化が起こる可能性があります。
さらに、犬も年齢を重ねます。
若い頃には元気に散歩していた犬も、高齢になれば通院や介護が必要になるかもしれません。
その時まで、あなたが家族として一緒にいられるか。
ここまで考えることが、本当の意味で『飼いやすい犬』を選ぶためには大切です。
飼いやすい犬についてよくある5つの質問
最後に、初めて犬を迎えたい人からよく出る疑問について解説します。
一番飼いやすい犬種はどの犬?


すべての人にとって『一番飼いやすい犬種』を決めることはできません。
例えば…
トイプードルは、賢く抜け毛が比較的少ない一方、運動やトリミングは必要です。
チワワは、非常に小さいですが、小さいこととお世話が簡単なことは同じではありません。
ゴールデンレトリバーは、人とのコミュニケーションを取りやすい傾向がありますが、大型犬なので十分な運動・生活スペース・飼育費が必要になります。
つまり…
あなたの生活に無理なく合わせられる犬が、あなたにとって飼いやすい犬です。
一人暮らしでも犬を飼える?


一人暮らしでも、犬を飼うこと自体は可能です。
ただし…
- 留守番時間
- 散歩
- 費用
- 病院への通院
- 旅行や出張
- 自分が病気になった場合
まで考えておく必要があります。
特に『自分以外に犬を世話できる人がいない』という点は、一人暮らしならではの重要なポイントです。
万が一に備えて、家族・友人・ペットシッターなど、頼れる方法をあらかじめ考えておきましょう。
毛が抜けにくく飼いやすい犬はいる?


トイプードル、マルチーズ、ヨークシャーテリア、ミニチュアシュナウザーなどは、比較的抜け毛が目立ちにくい犬種として候補になります。
ただし…
抜け毛が少ない犬ほど『何もしなくてよい』という意味ではありません。
毛が伸びたり絡まったりするため、ブラッシングやトリミングが必要になる犬種もいます。
『抜け毛』と『お手入れの少なさ』は分けて考えましょう。
犬はどのくらい留守番できる?


留守番できる時間は、年齢・性格・健康状態・トイレの状態・留守番への慣れなどによって大きく異なります。
特に子犬は、成犬と同じように長時間留守番できるとは考えないほうがよいでしょう。
『○時間なら必ず大丈夫』と数字だけで判断せず、その犬の状態を見ながら少しずつ練習していくことが大切です。
長時間の留守番が日常的に続くのであれば、犬を迎える前に生活環境そのものを見直しましょう。
初心者は子犬と成犬のどちらが飼いやすい?


『初めて犬を飼うなら絶対に子犬』というわけではありません。
子犬は成長を見守れる魅力がありますが、
- トイレトレーニング
- 社会化
- 甘噛みへの対応
- 食事
- 事故防止
- 基本的なしつけ
など、多くの時間と手間が必要になります。
AVMAも、子犬はトイレトレーニングや社会化、しつけ、頻繁な食事や監督などに追加の時間が必要であり、成犬を迎える選択肢もあると説明しています。
保護施設などで、その犬の性格や生活習慣を確認したうえで成犬を迎えることも一つの選択肢です。
飼いやすい犬とはあなたの生活と相性の良い犬


今回は、初心者でも比較的飼いやすい犬の特徴や犬種、あなたの生活に合った選び方について紹介しました。
犬を探していると、
- 初心者向け
- 飼いやすい
- おとなしい
- 賢い
といった言葉に目が向きやすいですよね。
ですが…
犬との暮らしで本当に大切なのは、誰かが『飼いやすい』と評価した犬を選ぶことではありません。
あなたの生活と、その犬が必要としている暮らしが合っていることです。
散歩をたくさん楽しみたいあなたなら、活動的な犬との生活が楽しいかもしれません。
自宅で一緒にゆっくり過ごしたいあなたなら、比較的落ち着いた生活を好む子との相性が良いかもしれません。
犬種にはそれぞれの傾向がありますが、最後に見るべきなのは目の前にいるその子自身です。
見た目のかわいさだけで決めるのではなく、
- この子が年を取っても一緒にいられるかな?
- 毎日ちゃんとお世話できるかな?
- この子と暮らす時間を楽しめるかな?
と考えてみてください。
あなたと犬の双方にとって無理のない相手を選ぶことが、これから長く続く幸せな暮らしへの第一歩です。







