あゆ
あゆ
こんにちは!

今回は…

私の闘病日記vol.56

回腸嚢炎入院レポート
【No.8】

をみなさんにお話ししたいと思います。

前回のお話を読んでいない方はこちらから

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

私の闘病日記vol.55
回腸嚢炎入院レポート
【No.7】

私の闘病日記vol.55『回腸嚢炎入院レポート【No.7】』 今回は… 私の闘病日記vol.55 回腸嚢炎入院レポート 【No.7】 をみなさんにお話ししたいと思います。 前回のお話を...

そして。

私と同じ病気で悩んでいる方。

または。

大切な家族に私と同じ病気に
かかってしまった方に向けて、
少しでも勇気になればと思っています。

そして。

私みたいに病気ではなくても、
人生を生きていれば、誰もが
悩みを抱えて生きていますよね。

仕事で抱えるストレスに、
人間関係のトラブル。

将来に不安を抱える人や、
お金で困って毎日の生活が息苦しくて…

中には『自殺』を
してしまう人だっています。

何か、もう、
消えてしまいたくなる気持ち。

私もそういう感情になった時あったので、
少し分かる気がします。

でもね…

正直に言えば!!

もしも今のあなたの体に何も病気がなくて、
元気な状態であれば…

私は、
あなたが『羨ましい』です。

だって…

私は22歳の時、大腸を手術で
全部『摘出』してしまったので、
日常生活でも不便なことが多い。

病気がなくて健康な人は、
いいなぁ…

と思うことも多いです。

でも!

人の悩みに、
大きいも小さいもない。

そんな風にも思います。

私みたいに『体』に問題を抱えてる人、
それに体は元気だけど『心』に
何かを抱えてる人。

いろいろな人がいるけど、
『生きてる』ってことは、
本当にラッキーなんだよ。

そんな当たり前なことに今回、
あなたが気づいてくれたら嬉しいです。

私の闘病日記

では、ここからは、

私の闘病日記vol.56

回腸嚢炎入院レポート
【No.8】

をお話していきたいと思います。

あゆ
あゆ
レッツゴー!!

点滴の抜針

前回のお話では、主に『エレンタール』についてでした!

なので…

今回のお話を読んで、

あれ…?

話が全然わからない…

という人がいるかもしれないので、前々回のお話もここに載せておきます!

私の闘病日記vol.54
回腸嚢炎入院レポート
【No.6】

私の闘病日記vol.54『回腸嚢炎入院レポート【No.6】』 今回は… 私の闘病日記vol.54 回腸嚢炎入院レポート 【No.6】 をみなさんにお話ししたいと思います。 前回のお話を...

ぜひ、読んでいない人も含めて、ご覧いただけたらいいなと思います♪

話を戻して…

昨日の深夜に点滴が漏れてしまったため、刺し替えてもらったけど、、

一夜明けると、結局腕はパンパンに張っていて、しかも痛みは結構ひどくて。

多分だけど、、

点滴を刺し替えてもらったあと、またすぐに漏れちゃったんじゃないか…

という私の予想。

もうね、ここまでくると、、

自分の血管の脆さが本当嫌になる。。

それでこのことを今日、日勤の看護師さんに相談したところ…

あとでシャワーを浴びたあとに、また点滴を新たに刺し替えてもらうことになったのだ。

実は…

シャワーのあとに点滴を刺し替えるのには、ちゃんとした理由があるのです!

それはなぜかというと、、

体(手や腕)を温められることによって、血管が拡張してルートがとれやすくなるとのこと!

前に胃カメラをやった時に、鎮静剤のルート確保をしてもらった時に、このことを看護師さんから教えてもらったの。

この有益な情報、もっと早く知りたかった…

またあとで点滴やり直しなんて。。

きっと昨日の夜みたいに何度も何度も、痛いだろうな。

注射だから痛いのは当たり前だけど。。

針刺し地獄再び、かぁ…

自然とため息が溢れる。

憂鬱すぎる。

すると…

「櫻根さん〜」

カーテンがサーッと開いたあと、今日の日勤担当の看護師さんが病室の中に入ってきた。

看護師さんは、

「じゃあシャワーに行く前に、今刺さっている点滴を取っちゃいましょうね〜」

と言った。

袖を捲って、看護師さんに自分の腕を差し出すと…

「あぁ〜…」

「これ漏れてるね…」

看護師さんは、私の腕の状態を見て、こうひとこと。

やっぱり、、そうだよね…

針が刺さっている部分も、むしろその部分に限らず腕全体もすごく痛いし…

看護師さんは、私の腕に貼られた点滴のテープ類を丁寧に剥がしていき、、

あとは針を抜くだけの段階に突入。

針の刺さっている部分にアルコール綿を当てて、

「では、針抜いていきますね〜」

と看護師さんは言って、慎重に点滴の針をスーッと抜いていった。

この瞬間も、ちょっとチクッとするよね…

針を抜いてもらったあと、絆創膏を貼ってもらって、、

無事、点滴の抜針完了!

「よし!これで大丈夫!」

「予約している時間になったら、もうシャワーに行っちゃっていいからね!」

と看護師さんは言って、病室をあとにした。

シャワータイム

それから数分後。

ようやくシャワーに入る時間になり、早速準備を始める。

着替えやヘアケア用品、ボディケア用品、それからドライヤーなど…

ちなみにドライヤーは家のもの。

入院することになるかもしれないと、家で準備していたものを兄ちゃんが、この前家から病棟まで持ってきてくれたんだよね。

大きめのショッピングバッグに、シャワー室に持っていくものを詰め込んでいく。

というか、、

持っていくもの多すぎ!!

シャワー室に持っていくものが地味に多い。笑

あれもこれもって…

とりあえず顔につける化粧水は、病室に戻ってからでいいとして、、

いや、、良くはないんだけどね…

本当は化粧水に関しては、シャワーから出た瞬間につけたいんだけど。。

病棟内も乾燥しているし、肌がつっぱるからね…

うーーん、、

仕方ない……!!

ここは諦める…

準備した荷物を全て持って、シャワー室に到着。

なんだか、、

忙しい……!!

シャワーの制限時間は『30分』。

ここからが勝負。

もうね、これが本当に嫌よね。。

速やかに全身洗って、頭も洗って…

急いで、とにかく急いで。

でも…

点滴が漏れたことによって腫れた腕が、少し動かすだけでもすっごく痛くて。。

「痛い、、痛い…」

そうひとり呟きながら、全身洗っていく。

一通り洗い終わったあと、急いで全身を拭いて、着替えを済ませる。

そのあと、ささっとドライヤーも済ませて…

全てが終わった時には、もう汗だく。

暑い。笑

この汗の量、、

どういうこと……?笑

もう1回シャワー浴びて、ちゃんと汗を落としたい…

汗だく原因のひとつでもある、長時間によるドライヤー。

でも、、

“長時間”といっても、めっちゃ高速でやったつもりではあるんだけど…

髪がね、、長いから。。

髪が長いと乾かすのに、結構時間かかっちゃうんだよね…

今回緊急入院じゃなければ、事前に美容院に行って髪を切りに行くことができたんだけど、、

こればかりはどうにもならないし、仕方ないよね。

そして…

なんとか時間内に全てを終わらせ、シャワー室から出た。

ということで、、

無事、シャワー完了!!

ギリギリ30分以内。

危ねぇぇ。。

久しぶりの病棟でのシャワー室使用。

全く落ち着いてなんか入ってられない!!

家のお風呂に入りたい。。

そして…

ようやく自分の病室に戻ってきた。

早速、ベッドにそっと横になる。

はぁぁ……

とりあえずよかった。

まるで生きた心地がしないシャワータイムであった。。

ちょっと疲れた…

再ルート確保

少しの間、ベッドで横になって休んでいると…

病室のカーテンがサーッと開いた。

「櫻根さーん、、」

「って、、もうシャワー終わってる!?」

と看護師さんは言いながら、中に入ってきた。

続けて、

「じゃあ、点滴入れ直ししましょうかね〜」

と看護師さんは言うと、点滴のルート確保の準備を始めた。

ドキドキ…

痛くしないで、お願いだから。。

心の中で祈ることしかできない。

病衣の袖を捲って、看護師さんに腕を差し出す。

早く終わらせてぇぇ……

看護師さんは、私の腕に駆血帯をキュッと巻いた。

腕がパンパンに腫れているから、駆血帯がすっごく痛い。

激痛すぎる。。

看護師さんは、私の腕に指でトントンと軽く叩いたり腕全体を擦ったりして、どこにルートをとるか慎重に決めていく。

「うーーん…」

と言いながら、悩みながら。

昨日の深夜に何箇所も点滴とり直したし、漏れたことによって腕全体がパンパンに張っているから、正直点滴を入れられる所がないような気がする…

いっそのこと点滴なしで入院生活を送るのは、、無理デスカ…?

まぁでも、、

絶食しながら、それプラス点滴なしでは、さすがに生きていけないか。。

そして…

どこに点滴のルートをとるか、悩みに悩んだ看護師さんは、

「よし、、ここにしよう!!」

そう言った場所はというと…

左肩。

えっ、、

ちょっと待って、看護師さん。

ここで冗談はいいから、、さ…

だって、、

だって肩に点滴って、肩に点滴するの私初めてなんデスケド…!?

確認なんだけど、肩付近に点滴のルートとったことある人いる?

それに、肩に点滴の針…

めっちゃ痛そう!!!

思わず言葉を失う。笑

そんな私の気も知らず、看護師さんは点滴のルート確保の準備を進めている。

そして…

「アルコール消毒大丈夫ですか?」

と看護師さん。

「大丈夫です!」

と私が伝えると看護師さんは、私の肩にアルコール綿をサッサッと擦り付けて…

「じゃあ、ちょっとチクッとしますよ…」

「いち、にの、さん!」

と言って、テンポよく私の腕に針をスッと刺した。

痛っ……

でも、、

いつもよりは何だかあまり痛くないような。。

不思議。

すると…

「はい!もう終わりましたからね〜」

と看護師さんは言った。

えっ!!

嘘、、本当に!?

な、なんと!!

ルート確保一発成功!!

まさに優しくて頼りがいのある看護師さん。

ありがたいね…

一発成功に感謝!

病棟引越し

そして…

無事に点滴の刺し替えが終わったところで、ついに今入院している8階病棟(呼吸器系病棟)から10階病棟(消化器外科病棟)へ転棟することに。

※昨日看護師長さんが病室に来て、転棟の指示が出たため。

「点滴の針も刺し替えたことだし、そろそろ病棟引越ししましょうかね〜」

と看護師さんは言って、荷物を全て持って一緒に呼吸器系病棟を出発!

消化器系病棟へ移動している途中、

「消化器系病棟へ行けば、知ってる看護師さんいるかもね〜」

と看護師さん。

「いや〜…」

「でも、もう前回入院してから5年経つからなぁ…」

と私。

そう言ったものの、心の中で…

もしかしたら知っている人いるかも!

5年経ってるけど、1人か2人は知ってる人いるでしょ!

そう思いながら、ワクワクルンルン気分で歩いていく。

看護師さんと、そんな何気ない会話をしていると…

消化器系病棟に到着!

話に夢中になりすぎて、あっという間に着いた。笑

久しぶりの消化器系病棟。

懐かしい。。

5年前の入院。

つらかったこと、苦しかったこと、嫌だったこと…

生きることに絶望したこと。

そんな毎日の中でも、楽しかったこともあった、ここでの入院生活。

いろいろ思い出してきた…

そのままナースステーションに寄って、一緒に来てくれた看護師さんが事情を説明してくれて…

「じゃあ、私はここまで!」

「あとはここの病棟の看護師の指示に従ってね!」

と看護師さんは言った。

なんだか、、

寂しい!!

一緒に来てくれた看護師さんにお礼を言って、お別れ。。

ありがとうすぎる…

頼りがいのある、優しい看護師さん。

感謝しかありません。。

そのまま看護師さんは、呼吸器系病棟へと戻って行った。

そして…

しばらくナースステーション前にある椅子に座って、日勤担当の看護師さんが来るまで待つことに。

病棟内を見渡していると…

なんと。

知ってる看護師さんが
誰ひとりいない……

まぁ、、そうなるよね。

前回の手術入院から、もう5年も経つし…

ちょっと寂しい。。

でも!!

今日出勤していない看護師さんもいるから、もしかしたら…

そう思ったけど、、

多分いないかも…

ちょっぴり悲しい気持ちに浸っていると、

「櫻根さん、お待たせしました〜」

と言いながら、日勤担当の看護師さんがこちらに向かって歩いてきた。

すると早速、

「病室を案内しますね!」

と看護師さんは言って、一緒に病棟内を歩いていく。

そして…

ナースステーションから1番遠い病室の前で、看護師さんは立ち止まった。

「櫻根さんの病室は、こちらになりますね〜」

と看護師さんは言って、そのまま病室の中に入ると…

4人部屋の大部屋。

そして。

1番肝心なベッドの位置はというと…

窓側ベッド。

やった……!!

窓側最高すぎる。

さっきまでいた呼吸器系病棟より消化器系病棟の方が2階分上だから、大きな窓から見える眺めがとても綺麗だった。

さすが10階。

タワーマンションの上階に住んだらこんな感じなのかなぁ、なんて考えながらボーッとする。

今日は雲ひとつない晴れ。

天気良いなぁ。。

それに今は冬だから外は寒いけど、病棟にいると外の温度が全くわからない。

何だか、、

病室が暖かいから、だんだん眠くなってきた…

もちろん病室内が暖かいのはいいんだけど、暖房が常にかけてあるせいか乾燥がものすごい。

“入院あるある”だよね。笑

肌がカッサカサ。

指先までカサカサ。

ハンドクリーム持ってくればよかったな。。

コンビニに売ってるかな…?

乾燥対策のこと、全く考えてなかった。

とにかく今は早く家に帰りたい。

まさか入院することなんて、、

健康な人が本当に羨ましい…

でも今更、こんなこと考えたって仕方ないのはわかってるけどね。。

どうにかしてでも、、

年内には絶対退院したい!!

これが年内最後の私の目標。

今、私が入院している病室は大部屋の4人部屋。

でもね、幸いなことに、今この病室に入院している患者さんは、私とおばあちゃん。

2人だけ!!

2つのベッドが空きなのです。

それに加えて、ここはナースステーションから1番遠い病室。

看護師さんの声やナースコールの呼び出し音も全く聞こえないから、結構静か。

だから、めっちゃ快適。

でも、、

ちょっと、ほんのちょっとだけ寂しい。笑

 

ということで、今回はここまで!

最後に

今回は、

私の闘病日記vol.56

回腸嚢炎入院レポート
【No.8】

をみなさんにお話しました。

いかがでしたか?

次回は、今回の続きをみなさんにお話していきたいと思っています!

↓↓こちらから続きが読めます↓↓

私の闘病日記vol.57
回腸嚢炎入院レポート
【No.9】

私の闘病日記vol.57『回腸嚢炎入院レポート【No.9】』 今回は… 私の闘病日記vol.57 回腸嚢炎入院レポート 【No.9】 をみなさんにお話ししたいと思います。 前回のお話を...

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最後までお読み頂き
本当にありがとうございました。

あゆ
あゆ
あなたの人生がもっと素敵になりますように